ウクライナのシビハ外相と握手する茂木敏充外相(右)=1日午後、東京都港区 茂木敏充外相は1日、ウクライナのシビハ外相と東京都内の外務省飯倉公館で会談した。ロシアの侵攻が続く中、力による現状変更を容認せず、あらゆる面でウクライナ支援を続けていく日本の方針を伝達。両外相は安全保障分野の連携や復旧・復興の取り組みについて意見を交わした。
会談後の共同記者発表で茂木氏は「日本はウクライナの永続的な平和のため、国際社会と連携して支援と対ロ制裁を継続する」と表明。シビハ氏は「日本国民や日本政府の支援に大変感謝している」と応じた。両外相は会談に合わせ、ウクライナへの人材育成支援に関する共同文書に署名した。