TXドラマ25『晩酌の流儀5〜夏編〜』記者会見に登壇した(左から)おかやまはじめ、栗山千明、武田航平、辻凪子 (C)ORICON NewS inc. 俳優の栗山千明らが26日、都内で行われた7月3日スタートのテレ東ドラマ25『晩酌の流儀5』(毎週金曜 深夜0:52)記者会見に登壇。武田航平、辻凪子、おかやまはじめと共に撮影裏を明かした。
【写真】シゴデキ感たっぷり!ジャケットを着てにっこり笑う栗山千明 今作は、「1日の最後に飲むお酒をいかに美味しく飲むことができるか」を追求する、“お酒”をテーマにしたグルメドラマのシーズン5。2022年にシーズン1がスタートし、同年末にスペシャルが放送。以降、1年おきに放送を重ねてきた。昨年に続き、今年も2クール連続での放送が決定。7月クールと10月クールでそれぞれ“夏編”、“秋・冬編”と称して届けられる。
栗山は、不動産会社「ホップハウジング」に勤務し、仕事が終われば一杯の美味しいお酒を飲む為に全力を注ぐ主人公・伊澤美幸を演じる。そして、武田は常識人で好青年な美幸の後輩・島村直人、辻は美幸の後輩で美幸の“晩酌の流儀”を一番に理解している富川葵、おかやまは“冗談”の塊である支店長・海野二郎を演じる。
シーズン5の放送が決まり、栗山は「今年も美幸を演じられることは本当にうれしく思っております」と喜びを口にし、ファンへの感謝を語った。続けて「正直なところですね、そんなに続くと何が起こるんだろうと、シーズン5には。私自身、脚本を楽しみに撮影始まったんですが、今年はなんと初の出張編が。まだまだできることがたくさんあるんだなと実感しながら、日々新しいチャレンジをしている気分です」と語った。
そして、放送を目前に控えて、「ホップハウジングのメンバーとの距離感がだいぶ近くなってきて、その時に演じながら海野さんに汚染されているという気がしています」と冗談めいて話し、会場の笑いを誘った。
その言葉を受けて武田が「それで言うと、最近撮影している時に、海野さんの突拍子のない言動に僕ら同意してしまって、もう1回撮り直すぞってなったんですけど、プロデューサーから『だめだよ、もっと冷たくしないと』」と、仲良くなりすぎて注意を受けたことを明かした。「(海野との間には)超えられない壁があると思ってお芝居をしてください」と要求されたそう。
これには栗山が「初心を忘れてはいけないなと思いつつも、仲の良い姿をお見せできたらなと思っています」とフォローした。
そんな海野を演じるおかやまは「とにかく振り回す。まさかということを言い放つ」と役柄を語り、プロデューサーからは「(ほかのキャラクターは)1話から少しずついろんな変化があるそうなんです。でも海野さんだけはずっと一緒」と言われたそうで、「うれしかったです。1回目のパワーをそのまま持続して、永遠とパワフルに巻き込みたいですね」とにやりと笑った。