滝川(チョン・イル)「犯罪者」 Ⓒ PROTX無差別殺傷事件で結ばれた刑事を高橋一生、記者を斎藤工、生存者を水上恒司がトリプル主演で演じるPrime Original新ドラマシリーズ「犯罪者」から、緊迫の本予告とキービジュアルが解禁。韓国を代表する俳優チョン・イルの出演も明らかになった。
本作は、テレビドラマ「相棒」シリーズで脚本を手掛ける太田愛氏の同名原作小説を実写化。
警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う群像劇と時系列が交錯する重層的な構造、さらには圧倒的なスケールで描かれるスペクタクルな展開から“映像化困難”と言われ続けてきた衝撃作が、『エゴイスト』で繊細な心の機微をリアリティある映像で紡ぎ国内外で高い評価を受ける松永大司監督によって映像化される。
高橋、斎藤、水上という実力派俳優3人が豪華トリプル主演、また、物語に大きく関わる豪華キャストとして、青木崇高、MEGUMI、マギー、ダンカン、佐野玲於、岩城星那(LIL LEAGUE)の出演も発表された。
「犯罪者は、誰だ!?」息もつかせぬクライムミステリー
今回解禁された本予告は、白昼の駅前広場で発生した無差別殺傷事件から幕を開ける。唯一の生存者・修司(水上)は、病院で見知らぬ男から「あと10日生き延びれば助かる」と謎の警告を受ける。犯人はすでに死亡しているにもかかわらず、修司は何者かに命を狙われる――。
刑事・相馬(高橋)、そして相馬の友人でフリーライターの鑓水(斎藤)。本来なら交わるはずのなかった3人は、それぞれの立場から事件の真相を追うなかで、企業による隠蔽、政界との癒着、そして社会を揺るがす“ある病”の存在へと辿り着いていく。
次々と浮かび上がる謎と予測不能な展開。さらに激しい追跡劇や緊迫感あふれるアクションシーンも映し出され、豪華キャスト陣が織りなす壮大な陰謀に巻き込まれていく3人の運命から目が離せない映像となっている。
巨大な陰謀に立ち向かう3人を捉えたキービジュアル解禁
併せて解禁されたキービジュアルでは、事件の真相を追う相馬、鑓水、修司の3人を中心に、本作の重厚な世界観が表現されている。それぞれ異なる方向へ視線を向ける3人の姿が印象的で、張り詰めた緊張感とミステリアスな空気をまとったビジュアルに仕上がった。
また本作を象徴するエナメル素材を取り入れた質感表現も特徴的で、光を反射する独特の加工が作品に漂う異質な雰囲気を際立たせている。
さらに大胆に配置されたタイトルロゴ「犯罪者」が強烈な存在感を放ち、重厚かつスタイリッシュな本作の世界観を印象づけるビジュアルとなっている。
韓国人気俳優チョン・イル、物語の鍵を握る謎の男を演じる
チョン・イルが演じるのは、主人公たちの前に現れる謎の男・滝川。その素性や目的は多くが謎に包まれており、主人公たちの前に突如現れる謎の男として、不穏な存在感を漂わせる。
チョン・イルは、2006年に映画『静かな世の中』でスクリーンデビューを果たし、同年放送のドラマ「思いっきりハイキック!」で一躍ブレイク。その後も「太陽を抱く月」「ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜」など数々のヒット作に出演し、韓国のみならずアジア全域で高い人気を獲得してきた。
さらにInstagramのフォロワー数は400万人を超え、世界中のファンから支持を集めるなど、韓国を代表する俳優の1人として活躍を続けている。
そんなチョン・イルが本作でどのような人物像を作り上げるのか、そして高橋、斎藤、水上ら日本を代表する俳優陣とどのような化学反応を見せるのかにも大きな期待が集まる。
チョン・イル(滝川役)よりコメント
本作は犯罪を単なる事件としてではなく人間の内面や欠落に深く切り込み、加害者と被害者の境界が揺らぐ中で「なぜ人はその選択をするのか」を問い続ける点に魅力があり、参加を通じて自身とも向き合いながら内面に集中した表現に挑戦でき、俳優としての幅を広げる大きな転機になったと感じています。
「犯罪者」は7月17日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信開始。
(シネマカフェ編集部)