
90年代の“渋谷系”シーンを代表する歌姫として知られた元ラブ・タンバリンズのEllie(57)が2日までにXを更新。自身が“ネトウヨ”だった当時の心境についてつづった。
Ellieは、批評家の杉田俊介氏が「リベラルや左翼や極左はだいたいその立場をよくも悪くも引き受けているように見えるが、右派や極右、排外主義者、権威主義者たちはかたくなに自らの立場を引き受けず、自分は普通だ、中立だ、リベラルだ、右でも左でもない、と言いがちなのは、なぜなのであろうか」と疑問を投げかけたポストを引用。「ネトウヨだった頃、『ネトウヨ』と呼ばれるの凄い嫌だった 当時は自分を真ん中と思ってたな」と書き出した。
続けて「LGBTや外国人差別をしてる『つもり』は全然なかった」とし、「むしろ対等だからこそ批判ができるんだ!だから差別主義者と言われると違う!と思ってた」と心理を説明。「属性で括って言ってる事がダメなんだってのが分かってなかった」と振り返った。
また、当時は「9条改正派」だったといい、「外国と同じように軍を認めることの方が普通の国になる!って思っていたから自分は『真ん中』って思ってたとこあるな」と回想。「それ、ネトウヨ史観だったのでそう思ってしまうんだよね。戦前の軍の暴走を直視してないんだよね」と顧みた。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。