timelesz新体制2度目ツアーで見せた8人の結束力「僕たちにこの先もずっと付いてきて」

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2026年07月03日 04:00  日刊スポーツ

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横浜アリーナ公演で熱唱するtimelesz。後列左から橋本将生、篠塚大輝、猪俣周杜、寺西拓人、菊池風磨、前列左から松島聡、原嘉孝、佐藤勝利(撮影・中島郁夫)

timeleszが2日、横浜アリーナで全国ツアー「We,re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM」横浜公演の千秋楽を迎えた。新メンバーオーディション「timelesz project」をへて、昨年2月に8人体制となって2回目の全国ツアー。今回は昨年のツアーからプラス4公演、動員数も約5万2000人増加し全8都市28公演で計30万1000人を動員予定。timeleszの輪は、確かな勢いに乗って広がっている。


◇  ◇  ◇   


“チームtimelesz”の結束が形になった。「横浜最終日、ぶち上げていくぞ!」と号令をかけると、8人は花道を駆け抜けセンターステージへ。何度も踊り体に染み込んだ「Anthem −episode 1−」では迫力ある群舞で会場を掌握。最新アルバム「MOMETUM」から「消えない花火」まで、大歓声に包まれながらアンコール含め全26曲。新体制発足から約1年5カ月、ドーム公演など多くの場数を踏み、一体感の増したパフォーマンスを届けた。


開演前に囲み取材に応じた佐藤勝利(29)は、ツアーを折り返し「グループの成長を感じられている」と語った。菊池風磨(31)が、のどの不調でツアー開幕から2会場を欠席するアクシデントもあったが、そこは絆の見せどころ。松島聡(28)は「あおりや歌の歌詞も新メンバーがサポートし合ったり、secondz(ファンの呼称)含めて、みんなで補おうとするチーム感がすてきでした」。


経験値を重ね、新加入組の輝きも増した。「Rock this Party」では、篠塚大輝(23)が「皆さん、歌えますか?」と率先して呼びかけ、ファン1万5000人の歌声を響かせた。現体制2年目となり、それぞれの役割分担も確立。“声出し係”に就任した原嘉孝(30)は「チーム感を8人で意識し合っている部分が成長」、猪俣周杜(24)も「誰かに何かあった時に助けたり、周りを見られるようになった」と自負。8者8様の個性で互いを照らし合ている。


ツアータイトルで掲げる「MOMENTUM」は「勢い」の意。寺西拓人(31)と松島は7月期の連続ドラマへの出演、橋本将生(26)ら3人も映画の公開が控える。菊池はファンに向け、「みなさんも勢いよく、僕たちにこの先もずっと付いてきてください!」。8人で過ごす3年目へ、追い風に乗って高く高く飛躍する。【望月千草】

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