2025年のXCRスプリントカップ北海道にスポット参戦した『MAGIC TY MAZDA CX-60』 マジック(TCP MAGIC)、トーヨータイヤ、マツダの3社は7月3日、『マツダCX-60』をベースとした競技車両『MAGIC TY MAZDA CX-60』で、国内クロスカントリーラリーシリーズのXCRスプリントカップ北海道にスポット参戦することを発表した。
本プロジェクトは昨季2025年に引き続き3社の共同体制で行われ、9月4日(金)から6日(日)にかけて、十勝エリアでJRC全日本ラリー選手権との併催イベントとして実施される、2026年シーズン第6戦『RALLY HOKKAIDO(ラリー北海道)』への出場を予定するもの。
マツダは、ラリーという過酷な走行環境を通じて技術を鍛え、得られた知見を量産車へフィードバックすることを目的としている。
参戦車両はベース車と同じ3.3リッター直列6気筒ディーゼルエンジン『SKYACTIV-D 3.3』を搭載し、脚元にはプロジェクトに名を連ねるトーヨータイヤが供給するオールテレーンタイヤ『オープンカントリーR/T』が装着される。
参戦カテゴリーはXC-2Sクラスだ。MAGIC TY MAZDA CX-60のステアリングを握るのは、前年と同じく寺川和紘。コドライバーも石川美代子が継続起用された。両名ともマツダの開発エンジニアであり、エンジニア自らが競技に挑むことで、現場での技術研鑽を図る狙いがある。
■参戦体制チーム名:TCP MAGIC with TOYO TIRESチーム代表:TCP MAGIC 川戸泰介ドライバー:マツダ株式会社 寺川和紘コドライバー:マツダ株式会社 石川美代子参加イベント:XCRスプリントカップ北海道2026 第6戦ラリー北海道
■参戦車両車両名:MAGIC TY MAZDA CX-60クラス:XC-2Sエンジン:SKYACTIV-D 3.3タイヤ:TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T
[オートスポーツweb 2026年07月03日]