全50台による決勝レースが幕開け。オートレース宇部が好スタート/鈴鹿8耐

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2026年07月05日 12:00  AUTOSPORT web

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スタートシーン/2026鈴鹿8耐
 7月5日、三重県の鈴鹿サーキット開催中の『2026 FIM世界耐久選手権”コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会』は、11時30分に決勝レースの幕が開けた。

 前日は鈴鹿8耐名物のトップ10トライアルが雨天の影響により4年ぶりに中止となり、代わりにトークーショーやナイトピットウォークなどが行われ、ファンサービスの1日となった。そして、いよいよ迎えた決勝日の朝には、レース前最後となる朝のウォームアップ走行を経て、コース上では決勝に向けたスタート進行が行われた。

 雨予報となっていた鈴鹿サーキットは、前日と同様に朝から分厚い雲が上空を覆い、小雨を降らせていた。スタート時には雨は止んだものの、どんよりとした天候でスタート開始時刻を迎えた。

 決勝レースは予定通り11時30分に、全車50名のスタートライダーが耐久レースの名物である“ル・マン式スタート”でマシンに駆け寄り幕が開けていく。いち早くマシンにまたがり飛び出してホールショットを奪ったのは、グレッグ・ブラッグ(Yoshimura SERT Motul)だ。ポールスタートの高橋巧(Honda HRC)は2番手に後退し、その背後には浦本修充(AutoRace Ube Racing Team)が迫る。

 勢いあふれる浦本はNIPPOコーナーで一気にトップを奪うと、そのまま後続との差を引き離していく。

 2周目には浦本が2番手の高橋に対して約1秒のギャップを築き、そこから約2秒離れて3番手のジャック・ミラー(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が続いた。

[オートスポーツweb 2026年07月05日]

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