トヨタ・アクアの一部改良で“GRスポーツ”が追加。専用内外装や剛性向上、サスチューンで走りの楽しさを進化

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2026年07月06日 14:40  AUTOSPORT web

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トヨタ・アクアの一部改良でGRスポーツが追加。専用内外装や剛性向上、サスペンションチューニングによる走りの楽しさを進化させている
 トヨタ自動車とGAZOO Racing(GR)は7月6日、コンパクト・ハイブリッドカー『AQUA(アクア)』を一部改良するとともに、スポーティーグレード“GR SPORT”を追加し、同日からの発売開始を発表した。専用内外装やチューニングで走行性能を向上させている。

 現行型アクアは、近年のトヨタ車でおなじみの“ハンマーヘッド”モチーフのフロントフェイス採用による外観刷新、最新安全装備、マルチインフォメーションディスプレイを搭載して2025年9月に登場した。

 今回の一部改良では、寒冷地仕様の全グレードにハイブリッド車用4WDシステム“E-Four”を標準装備したほか、XとUグレードには上級ファブリック・フロントシート、リヤセンターアームレストを標準で備えることで商品力の向上が図られた。

 そして、一部改良とあわせてGRならではの走りとデザインを備えたGRスポーツが追加。車体は専用床下ブレースとリヤバンパーリインフォースによってボディ剛性の向上が行われ、足まわりは専用チューニングサスペンションを装備。さらに『POWER+』モード時にステアリングレスポンスを向上し、スポーティな走りを楽しめるEPS制御マップで走りの楽しさが進化している。

 外観では専用フロントバンパー&ロアグリル/フロントサイドスポイラーとLEDフロントフォグランプ、専用リヤバンパーロアカバー、ブラックのロッカーモールディングを備え、クルマの前後には“GR SPORT”の専用エンブレムを装着する。

 アルミホイールはダーククリア切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント/ブラックホイールナット付の専用17インチとなり、フロントブレーキキャリパーはGRロゴ付レッド塗装とされた。

 内装はGRロゴ付の専用スポーティシートをはじめ、ガンメタリック加飾のインパネオーナメント、ドアトリムオーナメント、そしてGRロゴが入る専用ディンプル付本革巻き3本スポークステアリングホイールとアルミペダル、専用スマートキーを装備する。

 そのほかにも10.5インチHDディスプレイやパノラミックビューモニター、ステアリングヒーターとシートヒーターなどを備えるコンフォートパッケージを標準装備とするなど、走りのみならず機能面も充実のアクアGRスポーツ。価格は323万8400円(税込)となり、7月6日より発売が開始されている。詳細は公式サイト(https://toyotagazooracing.com/jp/gr/aquagrs/)まで。

[オートスポーツweb 2026年07月06日]

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