2026年F1第9戦イギリスGP アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ) 2026年F1第9戦イギリスGPの決勝レースで6位〜10位のドライバーたちが日曜日を振り返った。6位〜10位のドライバーはリアム・ローソン(レーシングブルズ)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、ガブリエル・ボルトレート(アウディ)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)だ。
■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)決勝=10位(52周/52周)15番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト
「チームとしてポイントを獲得できたことを喜ぶべきだ。特にスタート位置を考えればなおさらだね。一番大事なのはチームとしてポイントを持ち帰れたことだ。今日は他車のトラブルをうまく活かすことができたけれど、ライバルたちも同じように恩恵を受けていたので、結果には少し悔しさも残る」
「僕自身も週末を通していくつか問題があった。昨日は無線トラブルが原因で進路妨害のペナルティを受けたし、今日はピットストップでシステムトラブルが発生して、大きくタイムとトラックポジションを失ってしまった。最終的にはダメージを最小限に抑えることに集中し、その結果として1ポイントを持ち帰ることができた」
「これでF1通算500ポイントに到達した。個人的にはうれしい節目だけど、今はマシンを早く改善して、継続的にポイントを獲得できるようにすることだけを考えている」
■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)決勝=9位(52周/52周)19番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト
「チームにとって厳しい週末だっただけに、ようやく笑顔になれる結果を得られた」
「19番手スタートだったので、ポイント獲得は簡単ではないとわかっていた。他車の脱落という幸運もあったけれど、自分たちがその争いの中にいて、最後にチャンスをものにできた。10ポジションアップは正直、期待以上だったので満足している。ピエールもポイントを獲得して、ホームレースでダブル入賞できたのは本当にうれしい」
「スタートもうまく決まり、オープニングラップでは何度か良いサイド・バイ・サイドのバトルもできた。ミディアムタイヤでのファーストスティントは非常に力強く、コース上でオーバーテイクできたことが今日のペースの良さを示していたと思う。終盤にレースが再開されなかったのは少し残念だった。ガブリエル・ボルトレート(アウディ)に仕掛けるチャンスが欲しかったからね」
「良い追い上げができた一方で、この2戦はレーシングブルズの方が僕たちより速かった。今後もマシンのパフォーマンスを向上させ続ける必要がある」
■ガブリエル・ボルトレート(アウディ・レボリュートF1チーム)決勝=8位(52周/52周)11番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト
「今日の結果には本当に満足している。チームはまさにこの結果に相応しい。ここ数戦はポイントを獲得できていなくて、マシンのポテンシャルがあることはわかっていても、それを具体的な結果に結びつけることができない状況は厳しいものだった。だから今回の結果はチーム全員にとって間違いなく大きなはずみになるはずだ。今日僕たちは、自分たちがここにいる理由と本来のペースをようやく証明できた。現実的に見て、8位という順位は、現時点での僕たちの立ち位置を反映したものだと思う」
「長い週末だった。昨日は予選Q1で敗退しそうになったし、もしもっと後方のグリッドからのスタートだったら、今日の結果はまったく違うものになっていたかもしれない。すべてをまとめ、マシンを適切なウインドウに入れて、力強い予選と堅実なレースをするために、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。トラックサイドと、ヒンウィルやノイブルクにいる全員のためにも本当に嬉しく思う。このために全員が懸命に取り組んできた。今回の結果は、最新のパッケージによって僕たちが前進したことを証明するものだ」
■アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)決勝=7位(52周/52周)9番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト
「素晴らしい一日だった。初めての母国グランプリでポイントを獲得できて本当にうれしい。母国のファンの前でレースができたことで、この週末はさらに特別なものになった」
「レースでは良いスタートを切ることができたが、ターン3でマックスと並走した後、デプロイメントにいくつか問題が出て、ポジションを維持することができなかった。少し悔しかったが、それでも今回もチームとして良い結果を残せたし、この良い流れを維持できているのは本当に素晴らしいことだ」
「チームは素晴らしい仕事をしてくれている。カナダでアップデートを投入して以降、パッケージがさらに向上したと思う。心からチームの皆を称えたい」
■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ F1チーム)決勝=6位(52周/52周)10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト
「チームにとって素晴らしい結果になった。スタートもうまく決まり、レースペースもとても良く、すべてがうまく噛み合ったことを本当にうれしく思っている」
「カナダに持ち込んだアップグレードは、高速域でのバランスという面ではまずバルセロナで試されることになったが、それ以降のすべての週末でとても良い感触が続いている」
「チーム全員が懸命に取り組んできた成果をとても誇りに思う。その結果としてスプリントと決勝の両方でポイントを獲得することができた。これから難しいサーキットが続くが、この良い流れを維持していければと思う」
[オートスポーツweb 2026年07月07日]