【巨人】大勢が3試合連続失点乗り越えしびれる場面で無失点「心境や考え方は明らかに変わった」

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2026年07月07日 22:52  日刊スポーツ

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巨人対阪神 8回からマウンドに上がった巨人大勢(撮影・たえ見朱実)

<巨人4−3阪神>◇7日◇東京ドーム


巨人大勢投手(27)がしびれる場面を乗り越えた。1点リードの8回に登板。安打と四球で無死一、二塁という大ピンチを招くも焦らなかった。阪神の強力クリーンアップである森下を空振り三振、佐藤を左飛、大山を投ゴロに仕留めた。「結果的に紙一重の部分もたくさんあった。もっと良くなるところなのかなと思います」と言った。


勝っている場面での8回を無失点に抑えたのは6月20日の中日戦以来自身6試合ぶり。その間、3試合連続失点もあった。8回から配置転換されて7回の登板も経験した。「3試合そういう投球が続いて持ち場も変わった。チームにとっては痛い投球ではあるんですけど、その結果は返ってこない。ビハインドと7回を経験したことでピンチになってからの心境や考え方は明らかに変わった。経験をプラスに変えられてるなと思うので、これを生かしてチームに良い貢献ができればと思います」と糧にした。


ベンチに戻ると内海投手コーチとも熱い抱擁を交わした。「僕の中でもすごく大きい存在ですし、打たれてうまくいかないときも誰よりも声をかけてくれた。これからはしっかり3人で抑えて安心してみてもらえるようにしたい」と決意を込めた。

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