【広島】負傷交代乗り越え勝利 緊急登板の鈴木健矢が好投 新井監督「サヨナラにつながった」

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2026年07月08日 22:36  日刊スポーツ

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広島対ヤクルト 7回裏広島2死一塁、同点の2点本塁打を放ったサンドロ・ファビアンはナインとタッチを交わす(撮影・加藤孝規)

<広島4−3ヤクルト>◇8日◇マツダスタジアム


序盤に2人の負傷交代選手が出るアクシデントを乗り越え、広島が連夜のサヨナラ勝利でヤクルトに連勝した。2度のビハインドを追いついて迎えた9回だ。途中出場の選手が並んだ打順で得た2死満塁。代打エレフリス・モンテロ内野手(27)が、この回3つ目の四球となる押し出しサヨナラで勝利をたぐり寄せた。


序盤はアクシデントが襲った。先発玉村昇悟投手(25)は2回1死から一塁ゴロで一塁へベースカバーに入った際に足を痛め、降板となった。さらに3回表には小園海斗内野手(26)が腰の違和感で交代した。それでも2回2死から緊急登板の鈴木健矢投手(28)が6回まで1安打無失点の好投で試合を締めた。新井貴浩監督(49)は「彼の投球が最後のサヨナラにつながった」とたたえた。


4回に1点差を追いついた打線は、2点ビハインドの7回もサンドロ・ファビアン外野手(28)がセンターバックスクリーン左へ7号同点2ラン。今季はスタメン落ちも増えた助っ人は「私たちは特別じゃない。日本人選手と一緒。監督がどんな役割を与えるか気にせずに、与えられたところでやるだけです」と、チームに浸透するフォア・ザ・チームの思いを強調した。


▽広島モンテロ(サヨナラ四球に)「打ちたい気持ちで打席に入ったけど、前の打者が四球だったし、初球ボールだったので、自分が捉えられるところだけを狙っていた」

このニュースに関するつぶやき

  • スズケンはよく粘って殊勲の活躍をし、できれば勝ち星まで上げてもらいたかったが、今日で、彼を相手打線の二巡目まで使ってはならないとうのが確定したようなものでしょう。
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