無給で新人教育をするコンビニ店員の30代男性が激怒「バカらしいと思いました」

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2026年07月11日 06:20  キャリコネニュース

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現場の状況を無視した人員配置のせいで、真面目に働くスタッフが割を食う職場は少なくない。新人教育をめぐる現場の悩ましい実態について、複数の投稿が寄せられている。

大手コンビニ加盟店で働いている30代男性は、出社するたびに新人のフォローに追われ、自分の仕事すらままならない状況だという。(文:島耕太郎)

「無給で新人教育ややりきれていない仕事をやるのがバカらしい」

男性は、現場の実態についてこう明かす。

「新人の教育が出来ていなくて出社のたびに自分が全て仕事をやらないといけない。新人教育の時間もシフトカットで取れない状態です」

まともに教える時間が与えられないため、サービス残業でカバーせざるを得ない状態のようだ。男性は「仕事がアホらしくなった瞬間」の心境をこう綴る。

「退勤きって無給で新人教育や、やりきれていない仕事をやるのがバカらしいと思いました」

「また新しい人を入れての繰り返し」

同じように、現場への丸投げ体制と理不尽な人事に振り回されている人もいる。投稿を寄せた東京都の50代の女性(エンジニア/機械・電気・電子・半導体・制御)は、とある製造現場で働いているが、「教育部が無いため新人教育は現場任せ」な環境に頭を悩ませてきた。扱うのは部品も配線も多く、一人前になるまでに時間がかかる製品だという。

女性が自分自身の作業に追われながらも必死に新人を育て上げても、会社はその努力をあっさりと無駄にする。

「やっと覚えて仕事を任せられるようになったと安心していると会社都合で首にする また新しい人を入れての繰り返し。自分も作業に追われている中で教育しているのに首にしたり、仕事ができるからと他部署に引き抜かれたりと、やってられない」

せっかく育てた人材を会社都合で手放すサイクルが定着しているようだ。さらに、現場の効率を無視した理不尽な介入もあったという。

「重い部品を扱うため効率を考えて置き場など工夫して作業しているのに見た目が悪いと置き場を勝手に変えられた」

ただでさえ負担が大きい中で、実態を理解しない上層部の思いつきによって「手間と体力をただただ消耗している」と女性はこぼす。

現場に負担を押し付けるだけでまともな環境づくりもしない会社。経営の事情もあるだろうが、もう少し社員のことも考えてほしいものだ。

※キャリコネニュースでは「仕事がアホらしくなった瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/XT14ZAA1

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