ママスタお子さんが成長するにつれ、節目節目で「そろそろ働こうかな?」と考えるママもいるかもしれませんね。今回の投稿者さんは、小学1年生と2歳のお子さんのママ。今は小1のお子さんのことで頭を悩ませ、「こんなことなら、小さい頃から保育園に入れてバリバリ働けばよかった」と後悔しているようです。
『下の子の預け先も職場も決まらず、小1の子どもは学童に入れなかった。帰宅時間は早いし、ひらがなが書けないと暴れる。学童もイヤがるし、これじゃいつまでも働けない。やりたいことをさせてあげたいから仕事を探しているけど、子どもが大きくなってからのパートって厳しい。今になって後悔しているよ』
投稿者さんは、お子さんが幼稚園のとき、ひらがなのワークをやらせようとしたことがあるそうです。ところがお子さんはイヤがってやらずに、公園遊びやゲーム、動画ばかりだったそう。そんな過去があったため、投稿者さんは、「今までサボっていたからでしょ!」とお子さんにキレてしまったのだとか。「保育園に行っていた子は学童もイヤがらず行っている。小さな頃からバリバリ働いて保育園に入れればよかった」とも考えているようです。この投稿にママたちからはアドバイスやエールが寄せられました。
小1はみんな必死。そういうもの
『多分、家ではみんなそうだと思う』
『うちの子も小1のときは、ギャーギャー泣きわめきながら宿題をやっていたよ。グズグズは1年くらい続くよ。みんな同じような経験しているから大丈夫』
外から見えないところで苦労しているママが少なくないようですね。園を卒業し、小学校に入ることは、子どもにとって大きな変化です。大人でも環境の変化は気持ちの浮き沈みがあるもの。子どもであれば、なおさらではないでしょうか。
学童に行きたがるかは、子どもの性格によるかも
『保育園に通っていても、学童がイヤだって子もいるよ。ワークもお子さんにはまだ早かったんじゃないかな。ひらがなが書けなくて荒れるのも、早く書けるようになりたいからだよ。根気よく付き合ってあげて』
『成長がゆっくりのタイプの子もいるし、学童みたいにたくさん人がいるのが苦手な子もいる』
保育園に行っていれば学童に行きたがるかといえば、そうとも限らないのかもしれません。それぞれ性格も好きなものも違いますよね。なかには、「双子を育てているけれど、性格がまったく違う。片方は学童はOKだけれど、もう片方はイヤがる」というママも。投稿者さんのお子さんは、幼稚園の延長保育もイヤがったそうで、お家が好きなタイプなのかもしれませんね。
環境のせいにしない。他責思考を改善してみては
『と言ってる間にさっさと仕事を決めないと、また数年後に「あのとき頑張っておけば……」って言うよ』
『こういうデモデモダッテな人は、どんな状況であろうとできない理由を探し出す』
『環境のせい、誰かのせいってやめなよ。子どもも人のせいにする人間に育つよ』
投稿者さんに対して、厳しい意見もちらほらありました。なかには「どんな状況でも愚痴っていそう」「幼稚園時代にゲームや動画ばかりなのは、親がコントロールできたはずで、それを子どものせいにしているだけでは」といったコメントも。たしかに、「園時代に遊んでばかりだった」部分については、お子さんと一緒に事前にルールを決めるなど、できる工夫はあったのかもしれませんね。
仕事自体はあるのでは?
『私は上の子が中3、末っ子が年中でやっと時短パートを始めたよ。贅沢を言わなきゃ職場なんていくらでもある』
『子どもが中学生になってからパートを始める人もたくさんいる。選り好みしすぎなのでは?』
投稿者さんの「子どもが大きくなってからのパートって厳しい」発言に対して、アドバイスをくれるママもいました。投稿者さんがどんな仕事を望んでいるのかはわかりませんが、少子高齢化で労働人口も減っている今、人手不足だという業界も少なくないように思えます。「子どもの手が離れてから働きに出るつもりなら、今の40代、50代の人がどんな仕事をしていて、どんな仕事がしたいのかを考えながら準備すればいい」という先を見据えたアドバイスも。たとえすぐに働くことが難しい状況でも、何かしら今できることはありそうです。
今はそういう時期、と思って焦らずに
『専業主婦歴、十数年。それでも、今は扶養が外れるくらいには稼げています。今はきっと子どもと向き合う時間なんですよ。下のお子さんもまだ小さいし、できることをできる範囲で頑張ってみてくださいね』
『せっかく家にいられる時期なんだもの、「お仕事しなきゃ!」じゃなくて「子どもといられる時間最高!」って思うといいよ。たまには上の子を抱っこして「毎日学校に行ってすごい! 頑張ってるね!」って褒めてあげて。ママが「ちゃんと」を手放して笑っていると、意外と子どもも落ち着くもんよ。あまり自分を追い詰めないでね』
投稿者さんに対して、先輩ママからのこんなアドバイスもありました。物価高で先が見えない状況もあり、投稿者さんは「早く働かなくては!」と焦る気持ちもあるのかもしれません。でもお子さんは、学校生活が始まったところで、変化に対応しきれていない部分もあるのではないでしょうか。もしそうであれば、お子さんと向き合いながら、今のこの時間にできることを楽しんでみるというのも選択肢のひとつかもしれません。いずれにせよ、「◯◯だからできなかった……」と後悔するばかりではなく、自分がこの先どうしたいのかを整理してみることが第一歩なのではないでしょうか。やりたいことが決まったら、それを叶える道がひらけるかもしれませんよ。
文・佐藤さとな 編集・あいぼん イラスト・んぎまむ
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