
大浦征也社長の体制になり4年目とのこと
◆はたらくの物差しを多角化する挑戦
佐原:今回は「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのパーソルイノベーションをピックアップ。同社の広報責任者であり、早稲田大学の招聘研究員も務める“さや姉”こと清水さやかさんに、2年ぶりにお越しいただきました。清水さん、よろしくお願いします。
清水:よろしくお願いします。あっという間に前回からちょうど2年ですね。
佐原:たしか社名の通り、パーソルイノベーションはグループの新規事業や既存の枠にとどまらない新領域の事業を担う会社でしたよね。最近は、どのような分野に注力されているのですか?
清水:AI研修などを展開する「ビルスピ」や、介護・ドライバーなどフロントラインワーカー向けの人材紹介、若年層未経験からの正社員転職を支援する「ピタテン」、約10万件の求人情報を人材紹介会社に開放する求人データベース事業「HITO-Linkエージェント」に注力しています。
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清水:代表の大浦征也が社長に就任して4年目になりますが、「はたらくの物差しを多角化したい」という想いが事業づくりの根底にあります。今年4月には、専門機関として「HRサイエンス研究所」を立ち上げました。研究開発につなげていく方針で、広報として発信できることが私自身とても楽しいんです。
佐原:研究というと、清水さんも早稲田大学の長内厚教授、パーソル総合研究所の柿内(秀賢)さんとともに、先月の組織学会で「二流路型リスキリング」に関する研究成果を発表されたそうですね。
清水:はい。「人の成長やキャリア形成には2つのリスキリングのルートが存在する」という考え方を発表しました。普段の広報活動は価値を伝えることですが、今回は自ら知見を創出して学術的な形で発表するということで、私にとっても大きな挑戦となりました。こうした新しい挑戦自体が、まさに「はたらくの物差しを多角化すること」につながると感じています。
佐原:詳しい研究内容は、コーポレートサイトでご確認ください。
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<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25〜7:30
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