【楽天】吉井監督「大谷翔平みたいな反対側へのホームラン」辰己涼介が8号ソロ含む4打数4安打

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2026年07月15日 21:55  日刊スポーツ

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楽天対オリックス 3回裏楽天2死、本塁打を放ち本塁に向かう辰己涼介(撮影・野上伸悟)

<楽天3−2オリックス>◇15日◇楽天モバイル最強パーク


楽天が仙台でのオリックス戦を今季5戦全勝とし、カード勝ち越しを決めた。辰己涼介外野手(29)は8号ソロを含む4打数4安打1打点。先発の前田健太投手(38)は勝敗がつかなかったものの、7回4安打2失点とゲームメイクし、勝利に貢献した。


1点を追う3回に辰己が代名詞の逆方向にアーチをかけた。2戦連発となる8号ソロを左中間に運んだ。吉井理人監督(61)は「大谷翔平みたいな反対側へのホームランね。翔平って言ってしまいましたけども(笑い)。ナイスバッティングでした」とたたえた。そのコメントを受けて辰己も「パワーのない大谷翔平だと思います」と笑った。


同点の8回1死からは辰己がこの日4安打目となる中越え三塁打を放ちチャンスメイクする。続く4番カーソン・マッカスカー外野手(28)が「前の打者の辰己さんが本当にいい仕事をしてくれて、自分はもう打つだけだと打席に入れて、良い結果が出て良かった」。決勝打となる左前適時打で勝ち越しに成功した。


前田健は7回102球、4安打2失点にまとめた。NPB通算100勝は次回登板に持ち越しとなったが、3試合連続のハイクオリティースタート(HQS、7回以上、自責点2以下)で先発の役目は果たした。2番手の泰勝利投手(22)が2勝目を挙げた。


楽天前田健(7回2失点も勝敗つかず)「チームが勝ったんで良かったですが、僕自身は3回にバタバタしてしまったので、もう少し防げた部分はあったと思う」

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