「Tシャツが乾くまで」2話プレミアム試写会&キャスト登壇イベントに出席した松山ケンイチ(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/07/16】俳優の松山ケンイチが16日、都内で開催されたTBS系7月期金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」(毎週金曜よる10時)2話プレミアム試写会&キャスト登壇イベントに共演の蒼井優、中島歩、高橋文哉、夏帆とともに出席。同ドラマをアピールした。
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本作は脚本家・生方美久氏によるオリジナルストーリーで、2組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語を描く。出版社で結婚情報誌の編集担当として働いている主人公・咲子を演じる蒼井は、「こうして皆様の前で瀬尾という苗字を言えるようになって、少し情報が解禁できるようになって、とても嬉しいです」と笑顔を見せた。
製菓メーカー勤務の園田樹生を演じる中島は「スタジオでこもってやっていたりするので。1話が放送になって反響とかも聞くんですけど、こうやってお客様の前に立つっていうことは、なかなかテレビではないので。今日初めて『あ、見ていただいているんだな』っていうことが実感できる…今ここに来てから、実感が集まってきている感じ。まあ意味わかんないですけど(笑)」と語って会場を沸かせた。
喫茶店の従業員・矢野直人を演じる高橋は「放送してから、一気にこの5人の関係性が見えて。本当にいろんな人から、あなたはどのように関わっていくんだっていうのを言われ続け。『何も言えないから連絡してこないでください』と返して(笑)」とユーモアを交えて話した。
古書店でパートをしている主婦・園田あずさを演じる夏帆は「まだまだ言えないことがたくさんあるので、引き続き楽しんでいただけたらなと思います」とコメント。直人(高橋文哉)が働く喫茶店のオーナー・瀬尾充を演じる松山は「僕も喋れないことが多いので、裏で宣伝部にずっと文句を言ってますけど(笑)。最後まで絶対に面白いです。見ている視聴者の方々が、ある意味で試されるような。そういう物語になっているなっていう風には思っていますので、最後まで気が抜けない、いろんなジャンルを行ったり来たりするような作品になっていると思います」と語っていた。
◆蒼井優、松山ケンイチとの初の夫婦役は「ぼーっとできてます」
蒼井は初の夫婦役を務める松山について「出会ったのは、たぶん20歳くらいからなので、地元の知り合いみたいな感覚が、ちょっとした幼馴染みたいな感覚があるので」「ぼーっとできてます」とコメント。松山は「僕も家にいる時みたいな感じで喋れるので、やっぱり安心はしているんでしょうね。信頼もしていますし。なので、今回はすごく楽です。たくさんコミュニケーションを取れるって、やっぱり楽だなって思いましたね」と笑顔を見せた。
また蒼井は「楽しい夫婦は1話で終わったんですけど(笑)。もうちょっと長くやりたかったです」とぶっちゃけて、松山は「さっちゃんがあんなに泣いてて。すごく感情移入して。さっちゃんを泣かせるなんて、ありえないし許せないって思いました」と話して、蒼井は「あなただよ(笑)」とツッコミを入れていた。
中島との夫婦役について、夏帆は「3回目なんです。実は。でも毎回どちらかが秘密を抱えているみたいな(笑)。そうなんです。平和な夫婦っていうのはないんですよ」と回想し、中島は「そうだわ。ほんとだね。仲が良いシーンを撮ってないよね(笑)。今回やっぱりそういうこともあったからか、夫婦で何度も共演しているっていうことが確実に活かされたなって思いますね」と話した。
続けて中島は「結構少ないので。2人のシーンが。どういう夫婦だったかっていうのを感じてもらわなきゃいけないじゃない?短いシーンの中ですごく膨らんだなと、私は思っているんです」と語って、夏帆は「台本を読んだときに、こうなるのかなって想像していたのよりも、何倍も」と手ごたえを感じている様子で、中島は「初めましてでは、たぶんできないよね」と頷いていた。(modelpress編集部)
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