3連休の山の天気 変わりやすい天気で雨具必須

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2026年07月16日 18:04  日本気象協会

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日本気象協会

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20日(月・海の日)を含めた3連休は雨や雷雨となる所が多く、登山中に雨に降られることも想定しておく必要があるでしょう。山の天気予報の図を見ても傘マークが目立つ予報になっています。ただ、北日本と東・西日本では天気の傾向がやや異なります。東・西日本では連休後半になると徐々に上空の高気圧が強まるため、午前中は比較的安定した天気の中で登ることができる山岳もある見込みです。

変わりやすい天気が続くが、後半ほど晴れる時間もある見込み

【北海道】
18日は前線の影響で次第に雨が降るでしょう。19日から20日にかけても低気圧や前線の影響を受けて雨が降りやすく、標高が高い山岳では南寄りの風が強まって10メートルから20メートルの強風が吹いて荒れた天気になる見通しです。大雨のほか、低体温症にも十分な注意が必要です。

【東北】
18日は前線の影響を受けて雨が降る所が多いでしょう。昼頃からは標高が高い山を中心に南風も強まって荒れた天気になる可能性があります。19日も前線や湿った空気の影響を受けて雨の降る所が多い見通しですが、20日は上空の高気圧が強まってくるため、晴れ間の出る所もあるでしょう。午後は雨雲が発生しやすいため、雨具は入念に準備してください。

【北陸】
18日は前線や湿った空気の影響を受けて雨が降る山岳があるでしょう。19日と20日は上空の高気圧が徐々に強まってくるため、午前中を中心に晴れるところがある見込みです。一方、午後は雨雲や雷雲が発生しやすく、天気が変わりやすいでしょう。

【関東甲信】
18日は湿った南東風が吹きつけるため、午前中から雨が降る山岳が多いでしょう。局地的に雨脚が強まることもあるため、雨の降り方に注意が必要です。19日も雲が広がりやすい天気ですが、上空の高気圧が徐々に強まってきます。内陸部を中心に晴れ間が出る山岳もあるでしょう。20日は上空の高気圧がさらに強まって午前中は晴れる所もある見込みです。午後は雨雲や雷雲が発生しやすいため、天気の急変に注意が必要です。

【東海・近畿】
18日は湿った南東風が吹きつけるため、東海地方では雨が降る山岳が多いでしょう。近畿も雲が広がりやすく、雨や雷雨に注意が必要です。19日と20日は上空の高気圧が徐々に強まって午前中は晴れる所もあるでしょう。一方、午後は雨雲が発生しやすいため、天気の変化に注意してください。

【中国・四国】
18日は上空の高気圧が弱まって、日本海に前線が停滞する見通しです。雲が広がりやすく、昼ごろから雨の降る山岳が多いでしょう。19日と20日は上空の高気圧が再び強まってくるため、天気が安定に向かって晴れる所がある見込みです。ただ、午後になると雨雲や雷雲が発生しやすくなるため、レインウェアなどの雨具は必ず準備してください。

【九州】
3連休は、日本海の前線に向かって流れ込む湿った空気の影響を受けやすいでしょう。午前中を中心に晴れる時間もありますが、大気の状態が不安定になるでしょう。午後は局地的に雨雲や雷雲が発生しやすくなるため、雨に対応できる装備を準備しましょう。

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