オーバメヤンがデポル加入 [写真]=Anadolu via Getty Images 9シーズンぶりにラ・リーガ復帰を果たしたデポルティーボが、マルセイユから元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンを獲得した。17日にクラブ公式サイトで発表した。
フランスメディア『RMC』によると、デポルティーボがマルセイユに支払った移籍金は150万ユーロ(約2億8000万円)。デポルティーボとオーバメヤンは2028年夏までの2年契約を結んだ。
6月に37歳となったオーバメヤンは、育成年代をフランスで過ごした後、ミランに青田買いされたものの、レンタル移籍を繰り返して“ロッソネロ”では出場せず。サンテティエンヌでブレイクを果たし、2013年夏に加入したドルトムントで世界的ストライカーに成長した。
2016−17シーズンのブンデスリーガ得点王に輝いた後、2018年1月にアーセナルへ移籍。2018−19シーズンにはプレミアリーグでもゴールデンブーツを掲げた。
その後、2022年1月からは半年間バルセロナでプレーし、2022−23シーズンはチェルシーでもプレー。2023年夏からマルセイユに加入し、1年目は公式戦で30ゴール11アシストを記録。2024−25シーズンはアル・カーディシャ(サウジアラビア)に期限付き移籍し、マルセイユに復帰した25−26シーズンもリーグ・アンで10ゴール6アシストを記録していた。
オーバメヤンが加入するデポルティーボは、1990年代〜2000年代初頭に隆盛を誇ったものの、ここ15年は低迷。2020−21シーズンから4年間は3部で過ごしていた。昨季の2部を2位で終えて2017−18シーズン以来の1部復帰を果たし、今夏はスペイン代表GKレオ・ロマンを獲得するなど積極的に補強を敢行。オーバメヤンは6人目の新戦力となる。
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