栃木・群馬で記録的な大雨 足利市で土砂崩れ発生し高齢夫婦2人と連絡取れず 群馬・太田市では道路冠水、数十台の車が立ち往生

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2026年07月18日 12:08  TBS NEWS DIG

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TBS NEWS DIG

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きょう未明にかけ、栃木県や群馬県では記録的な大雨となりました。栃木県足利市では土砂崩れが発生し、住宅が巻き込まれました。

記者
「山肌が大きくえぐられ、大量の土砂と倒木が住宅に流れ込んだのがわかります」

警察によりますと、きのう午後10時ごろ、足利市小俣町で土砂崩れが発生し、住宅1棟が巻き込まれました。

住宅には高齢の夫婦2人が住んでいるとみられますが、現在も連絡が取れておらず、土砂に巻き込まれた可能性もあるとみて捜索が続けられています。

足利市では、降り始めからの雨の量が236ミリに達し、平年の7月1か月分のおよそ1.4倍が半日ほどで降りました。市内の田畑では、車の下半分が埋まっている様子も確認できます。

栃木県では足利市と佐野市の一部の地域にレベル5の「緊急安全確保」が発表されています。

記者
「道路には広い範囲で車が立ち往生しています」

水没した車の所有者
「ここら辺(股下)ぐらいまで水があって、(車の)エンジンだけ消して待っていたら、消防士さんが助けに来てくれた」

警察によりますと、群馬県太田市では道路の冠水により、あわせて数十台の車が立ち往生したということです。

また、NEXCO東日本によりますと、北関東道では道路脇の法面が幅およそ40メートルにわたって崩れ、足利インターから佐野田沼インターまでの間が現在も通行止めとなっています。

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