2026年F1第10戦ベルギーGP ランド・ノリス(マクラーレン) 2026年F1ベルギーGPの予選で、マクラーレンのランド・ノリスは3番手を獲得した。
ノリスは土曜一日を通してトップ3の位置を守った。Q1、Q2をそれぞれ1回のアタックで通過、Q3の最初のアタックラップでは暫定首位に。しかし2回目のラップでタイヤをグラベルに落とす場面があり、アタックを中止し、そのままピットに戻り、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれて3番手となった。
今回、チームは金曜日の時点でノリス車のパワーユニット(PU)のコントロールエレクトロニクスユニットのシーズン4基目を投入、そのためノリスは決勝で10グリッド降格ペナルティを受けることが決まっている。土曜日に発表された暫定グリッドでは、ノリスには13番グリッドが与えられている。
■ランド・ノリス(マクラーレン・マスターカード F1チーム)FP3 2番手(1分46秒129:ソフトタイヤ/21周)予選 3番手(Q1=1番手1分45秒865:ソフトタイヤ/Q2=3番手1分45秒454:ソフトタイヤ/Q3=3番手1分44秒801:ソフトタイヤ)暫定13番グリッド
「今日の予選で3番手を獲得できたことにはとても満足している。Q3の序盤は本当にうまくいき、マシンからすべてを引き出し、それをうまくまとめることができた」
「残念ながら10グリッド降格ペナルティがあるので、その位置からスタートすることはできない。それでも、自分たちが正しい方向へ進んでいることを確認できたのはうれしいし、今後より大きなアップグレードを投入するときに向けて期待が高まる」
「メルセデスがポールポジションを獲得したことは驚きではない。キミ・アントネッリにおめでとうと言いたい」
「僕たちにとって前向きな要素はある。グリッド前方にいる多数のマシンより僕たちの方が明らかに速いので、決勝ではオーバーテイクを決めて、できるだけ上位争いへ戻りたいと思っている。どこまでできるか見てみよう」
[オートスポーツweb 2026年07月19日]