山田涼介「戦国Z世代と言われています」大河ドラマ初出演「豊臣兄弟!」新たな家臣、姫たちの新キャスト発表

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2026年07月20日 04:01  cinemacafe.net

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山田涼介
本能寺の変を経て、後半戦に向かう大河ドラマ「豊臣兄弟!」から、山田涼介や池端杏慈らの出演が発表。大河ドラマ初出演の山田は豊臣秀次を演じる。

仲野太賀主演、池松壮亮らが共演し、天下人の弟・豊臣秀長(小一郎)を主人公に描く本作。

今回は、第29回(7月26日放送)から始まる「天下一統編」に登場する新たな登場人物のうち、豊臣兄弟の運命を大きく左右する豊臣秀次、そして秀長の新たな家臣、数奇な運命をたどる姫たちを演じるキャストが発表された。

豊臣秀次(三好信吉)/山田涼介
大河ドラマ初出演

もとは長尾吉房(弥兵衛/上川周作)の子、幼名・万丸。小一郎たちが宮部継潤を調略した際に養子に出され、さらに三好康長の養子となる。やがて秀吉のもとで一門衆として天下統の一翼を担うことを期待されるが......。

<コメント>
山田は、「大河ドラマにはいつか出演させていただきたい、一員になりたいと思っていま したので、とても光栄であり身が引き締まる思いでした」と、大河ドラマ初出演に向けコメント。

撮影現場について、「仲野さんが現場を大きくあたたかく包み込み、池松さんが細部にわたる気配りをみせ刺激をあたえる、そんな攻めと守りが出来上がっている「豊臣兄弟!」チーム。同世代の2人から、大河を背負う気持ち、技量の違いを学ばせていただき、一瞬たりとも気が抜けない現場を体感させていただいています」と話す。

演じる秀次については、「現場では、秀次は戦国Z世代と言われています。やりたい事に対しては、誰に対しても躊躇する事なく手を挙げ、意見を言う。失敗しても悪びれない、響きにくい。戦国時代に現在と通じるこんなキャラクターが居た、というのは面白いと思うので観てくださる方が、なんだこいつ?と思ってくださる様なキャラクター作りをしていこうかな、と思っています」と意気込みを明かした。

初/田牧そら
大河ドラマ初出演

長政と市の娘、浅井三姉妹の次女。市の死後は姉・茶々(井上和)と妹・江とともに、秀吉の庇護下に入る。のちに、浅井家の主筋にあたる京極家の当主である高次へ嫁ぐ。

<コメント>
「緊張感や高揚感など、さまざまな感情を抱えながら、日々撮影に臨んでいます」と田牧。

「浅井三姉妹には、自由な選択が難しい時代の中で、それぞれが懸命に強く生き抜いた女性たち、という印象を持っていました。その中でも初は、姉妹の間をつなぎ、そっと支える存在のように感じています。彼女の優しさや芯の強さを、丁寧に表現していけたらと思っています」と明かした。

江/西川愛莉
大河ドラマ初出演

長政と市の娘、浅井三姉妹の三女。茶々、初の2人の姉とともに秀吉の庇護のもと育つ。姉たちと同様、波乱の生涯を送ることになる。

<コメント>
「江という役が『自分に務まるだろうか」という緊張もありましたが、たくさんの方が繋いできたこの物語に参加させていただけることが何よりも嬉しかった」と語る西川。

「江ならではの素直さや純粋さを大切にしながら、その中にある芯の強さも感じていただけるよう、一つひとつのシーンを丁寧に、そして精一杯演じたいと思います」と思いを込める。

末/池端杏慈
大河ドラマ初出演

秀長と慶の間に生まれたひとり娘。奔放な性格だが、心優しい少女。

<コメント>
池端は「大河ドラマはこのお仕事を始めたときからの1つの目標でもあったので、『ついにこの場所に立てるんだ』という実感がわいてきたときは、本当に嬉しくてたまりませんでした」とコメント。「末の純粋さや力強さを大切にしながら、周りの人たちの思いも感じられるような人物として演じられた」と、手応えを語る。

桑山重晴/住田隆
大河ドラマ出演歴
龍馬伝(2010 年)
江〜姫たちの戦国〜(2011 年) - 副田吉成 役
平清盛(2012 年) - 遣使・趙 役
花燃ゆ(2015 年) - 総務課長 役

もとは秀吉に仕えていたが、賤ヶ岳の戦いのころ秀長に家臣として仕え、筆頭家老となる。紀伊和歌山城代を務め、内政・ 軍事で秀長を支えた。

<コメント>
住田は「若い人たちが多くとてもエネルギッシュでその場に居るだけで元気を貰えます。またもの凄く団結心があるのも伝わってきます。仲野太賀くん、池松壮亮くんお二人の人柄がそうとう影響していると思います」と撮影現場の雰囲気の良さを語った。

吉川平助/松岡広大
大河ドラマ初出演

秀長の新たな家臣。四国攻めでは秀長から紀伊湊の代官を任され、舟を集めるなど活躍する。もとは商人であったことから、その経験を活かして大きな戦力となる。

<コメント>
「吉川平助はこれまで演じられたことがないお役とのことなので、素晴らしいスタッフ・キャストの皆様のお力添 えのもと、多くの方に平助を知っていただき愛される人物になるよう、心血注いで演じていく所存です」と松岡。

「人や物を“繋ぐ”元商人という側面を活かしながら、平助を作り上げていきたいと思います」と語る。

小堀正次/萩原護
大河ドラマ出演歴
青天を衝け(2021 年) - 須永伝蔵 役

近江の浅井家旧臣の出身で、秀長に仕える。秀長が治める紀伊や大和の検地を行うなど、行政官として手腕を振るう。

<コメント>
「正次は家臣団の中では若手。私も俳優として若手ですので、若手らしく活き活きと、先輩方に飛び込む気持ちで、秀長家臣団の一員として楽しみながら演じていきたいと思っています」と、意気込みを語る。

羽田正親/平埜生成
大河ドラマ出演歴
おんな城主 直虎(2017 年) - 徳川信康 役

秀長の家臣として頭角を現し、家老に列する。築城術に長け、秀長が大和郡山城に入った際には普請に携わり、藤 堂高虎と共に内政・軍事で活躍した。

<コメント>
平埜は「秀長は『天下一の名補佐役』といわれています。羽田正親は、そんな名補佐役の補佐役です。秀長は、なぜ正親を家臣に選んだのか。彼の強みと弱みはどこにあるのか。少ない史料と想像力を駆使しながら、熱く演じていきたい」と、熱くコメントしている。

プロデューサー:高橋優香子よりコメント
本能寺の変で織田信長が亡くなり、ここからいよいよ豊臣兄弟が天下人への道を切り開いてゆきます。2人を中心に歴史が大きく動く後半戦に向けて、新しいキャストの皆様を発表いたします。
豊臣秀次を演じていただくのは、山田涼介さんです。歴史上、さまざまな逸話やイメージを持たれる秀次ですが、今作でははたして...。類まれなるスター性と確かな演技力を兼ね備えた山田さん演じる秀次に、どうぞご期待ください。

また“秀長家臣団”も非常に多彩な俳優陣にお集まりいただきました。飄々とした年長者の桑山重治役には住田隆さん。知的でクールな羽田正親役に平埜生成さん。チャキチャキ商人気質な吉川平助役に松岡広大さん。忠実で素朴な小堀正次役には萩原護さん。愛すべき彼らのチームワークをお楽しみいただけますと幸いです。

そして、秀長の娘・末と、浅井三姉妹の初と江も本役となって登場します。池端杏慈さん、田牧そらさん、西川愛莉さんの可憐でみずみずしいお芝居にぜひご注目ください。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」は毎週日曜20時〜NHK 総合ほかにて放送中。




(シネマカフェ編集部)

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