
落語家笑福亭鶴瓶(74)が19日放送のMBSラジオ「ヤングタウン日曜日」(日曜午後10時)に出演。18日に最後の公演を終えた「帝塚山・無学の会」について言及した。
鶴瓶は師匠の6代目笑福亭松鶴さんの住居跡地に建てた寄席小屋を利用し、99年から落語会や演芸、コンサート、トークライブなど、不定期に秘密のゲストを招いて開催してきた。タモリ、明石家さんま、桂米朝さん、上岡龍太郎さんらもゲスト出演するなど、チケットが入手困難だったイベント。最後の公演は、鶴瓶とその弟子たちの鶴瓶一門勢ぞろいで出演。大盛況の内に幕を閉じた。
ゲストのツートライブ迎え、無学の会に話題が及ぶと、「昨日で終わった。もう28年くらいやってるし、うちのやつが大変やがな。ゲスト呼んで、終わって、掃除してそれでってかわいそうがな。もう解放してやろうと。75やで? 28年やってきて、もうええんちゃうの。毎月やで、これ」と負担も大きかったと明かした。
今後については「あれはあれで今はどうするか分からないですけど、違うところで新たに考えてもええけどね。住吉とかじゃなく、東京もそうやろし」と、他の場所で同じような会を開催してもいいとの考えを示し、「大阪に東京から呼ぶっていうのが、あまりないじゃないですか。小栗旬が来るとか。スピッツが来てるんですから。斉藤和義とかやね。そういう人たちが出てくれるわけですよね。そういうことをやりたかったんですけど、28年やったからもうええなと。今度は東京にね。大阪の連中が東京に出るって感じもしてあげたらどうかな」と語った。
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