
女優の石橋静河が主演を務める、2026年後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』。7月16日、NHKは同作の新キャストを発表した。
トレンディエンジェル斎藤、ヨネダ2000が抜擢
NHK大阪放送局の制作50作目となる『ブラッサム』は、明治・大正・昭和と激動の時代に自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした物語。石橋演じる主人公の葉野珠(はの たま)は、小説の懸賞応募から作家への道を切り開いていく。
石橋のほか、これまでに加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎ら豪華な面々の出演が発表されていた。そして16日に“第8弾”として公開されたのは、珠が東京・本郷で出会う人々の新キャストだ。
「珠が東京で働くことになる西洋レストラン『悠樂軒(ゆうらくけん)』店長の熊田役は、お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司さん。また、お笑いコンビ・ヨネダ2000の2人が、同店の女給を演じます。
加えて、女優の瀬戸さおりさんも同じく女給の1人を演じ、俳優の赤堀雅秋さんは珠の下宿先の大家・三好辰五郎役に決定。以上のキャストは、みなさん朝ドラ初出演となります。そのほか、『首都公論』編集部員の横田役に大窪人衛さん、下宿先の大家の娘・三好マキ役に中村優子の出演も発表されました」(テレビ誌ライター)
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『風、薫る』終幕の足音
近年の朝ドラには、お笑いコンビ・シソンヌの2人や千鳥のノブ、麒麟の川島明、横澤夏子など、バラエティーで活躍する芸人が多く起用されている。今回も、大阪放送局の制作らしい、お笑い界からの新鮮なメンツの起用となった形だ。
斎藤やヨネダ2000の抜擢に対して、世間からは「ヨネダと斎藤さんが出る朝ドラもう面白い 絶対見よ」「ヨネダ2000朝ドラ出演はまーじで予想してなかったので超楽しみ」「誰がモチーフの朝ドラか全く知らないけどヨネダ2000が出るというだけで見たくなっている」「ヨネダ2000が出るだけで見る価値が生まれる朝ドラ」などの反応が寄せられている。
現在放送中の連続テレビ小説『風、薫る』は、9月26日に最終回を迎える予定。3月にスタートした物語も、徐々にクライマックスへと向かっている。
「7月8日には、『ブラッサム』の音楽を3人組バンド『fox capture plan』が担当することも発表されています。次回作の情報が続々と解禁され、いよいよ『風、薫る』も終幕の足音が聞こえてきましたね」(前出・テレビ誌ライター)
前作『ばけばけ』ロスを訴える声がいまだ多く見られる中、ついに迫ってきた『風、薫る』の幕引き。視聴率の苦戦も取り沙汰されているが、果たして、残りの放送で視聴者の心を掴むことはできるか。
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週刊女性PRIME
