『GTO』第1話より(C)カンテレ 俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)がきょう20日からスタート。第1話が放送される。
【場面カット】冷めた表情の副担任・柏原実央(生見愛瑠) 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。
50代となった鬼塚英吉が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。そして、同作で鬼塚を待ち受けているのは、生徒が教師を評価する“教師フィードバック制度”。かつてない環境のなか、“ある人物”から問われた“グレートティーチャーとは何か?”という課題を抱えた鬼塚が、はたして生徒達にどんな授業を見せるのか。すでに発表されている、放送開始4分で訪れる“衝撃展開”とは。
■GREAT1(第1話)あらすじ
臨時職員として勤務していた私立相徳学院高校との契約が打ち切りになった鬼塚英吉は、その後の学校もことごとくクビになり、経歴があだとなって再就職先が見つからずにいた。
そんなとき、かつての教え子・渡辺マサル(山崎裕太)の助言で、とある企業が運営する「私立誠進学園」の面接を受けることになった鬼塚。偶然にも採用担当者は元教え子の宮澤龍之介(工藤阿須加)で、熱血教師を探していた龍之介は鬼塚の採用を即決。晴れて教師として現場に戻ることが決まる。
だが、新天地で彼を待ち受けていたのは、事なかれ主義の校長・大久保安博(宇梶剛士)と、かつて武蔵野聖林学苑に在籍していた頃から鬼塚を忌み嫌っている教頭の中丸浩司(近藤芳正)だった。さらに、鬼塚が担任を任された1年B組の副担任・柏原実央(生見愛瑠)は、コスパが悪いことは一切しない、いわゆるZ世代で、仕事はでき能力も高いが、教員という仕事への情熱も生徒への興味も持ち合わせていない様子。生徒たちもタブレットばかり見て目も合わせようとしない。不満を募らせる鬼塚だったが、生徒が教師を評価する「教師フィードバック制度」があると聞き、解雇を免れるため一転して思わぬ行動に出る。
そんな中、クラスに片山健太(森本陸斗)という不登校の生徒がいると知った鬼塚。クラスメートに登校を促すよう説得に行こうと呼びかけるが、生徒たちの反応は予想外なもので…。