“ありがとう”よりも“ごめん”鈴木実貴子ズ、酷暑の路上ライブツアーファイナル

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2026年07月20日 13:50  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

路上ライブツアー“いばらのみち”ファイアルで熱唱する鈴木実貴子ズの鈴木実貴子(松本いづみ氏撮影)

2ピースロックバンド鈴木実貴子ズが19日、大阪城公園で、47都道府県路上ライブツアー「いばらのみち」ファイナルを行った。


日差しが少しだけ和らぎ始めた午後5時前。それでも蒸し暑さがまだ残る大阪城公園に、鈴木実貴子の歌声が鳴り響いた。「40分間路上ライブやりますけど、体調は自己管理で、私も体調悪くなったら辞めますんで」と笑いながら、観客の体調管理を促した。


事前に告知されていたインスタグラム生配信の準備が難航。スタッフの「もう少し待ってください」にニヤリといたずらに笑うと、配信開始を待つことなくライブをスタートさせた。


これまでの冬から春にかけてとは打って変わっての炎天下。熱中症対策を観客に絶えず呼びかけながら「なんで今日なんやろって感じですけどね」とすると、「今日、大阪城公園に初めて来まして、当日までどんな場所で路上ライブするか知らなくて、もうちょっと配慮のある場所だと思ってました」と苦笑い。「木陰とか、ミストが出るとか、扇風機借りるとか。ですが、見ての通りです」と、タイトル通りの“いばら”ぶりを嘆いた。


この日、ズはビラ配りと動画撮影を担当。動画撮影では歌詞を口ずさみ、音に乗りながら体を揺らした。


「本当に暑い中ありがとうございます! じゃなくて、こんな暑い中やってすみませんでした! 来てくれてありがとうよりも、ごめんの気持ち」と苦笑い。路上ライブツアーは新曲「しみったれた夜」で締めくくり、最後は深々と一礼。長かった“いばらのみち”の終着点となった。


25日午後9時30分から、公式YouTubeチャンネルで生配信を行う。“いばらのみち”を終えたばかりの鈴木実貴子ズに、一体何が待っているのだろうか?

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