『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.2' IN SEOUL』(P)&(C) KOZ Entertainment. 6人組ボーイグループ・BOYNEXTDOORが17日から19日の3日間にわたって、韓国・KSPO DOMEでワールドツアーのソウル公演『BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol.2' IN SEOUL』を開催した。先行販売のみで全公演が完売した今回の公演には、3日間で計3万1800人が来場した。
BOYNEXTDOORは、予定されていた23曲にアンコール8曲を加え、3時間を超えるステージを披露。練習生時代からデビュー後までの歩みを描いたヒップホップナンバー「06070」で幕を開け、「VIRAL」「But I Like You」「I Feel Good」などを立て続けに披露し、一気に会場の熱気を高めた。
圧巻のステージ掌握力も際立った。6人は迫力あるライブバンドサウンドにも負けない力強い歌声とエネルギッシュなパフォーマンスで観客を魅了。「IF I SAY, I LOVE YOU」では大合唱が巻き起こり、「Earth, Wind & Fire」と「ADIOS!」では、まるでロックフェスティバルのような熱狂が会場を包み込んだ。
さらに、「So let's go see the stars」「Upside Down」「Bathroom」など、公演で初披露されたステージもファンを熱狂させた。タイトル曲ではないアルバム収録曲にもかかわらず、観客は一斉に歌を口ずさみ、立ち上がって身体を揺らした。一方、家族への思いを込めた「Forever You」では会場の空気が一変し、深い余韻を残した。
ステージ中央に設置された4階建てのLEDタワーは、楽曲ごとにさまざまな演出へと姿を変え、没入感を一層高めた。「Live In Paris」では空港、「Hollywood Action」では映画撮影現場を思わせる空間を演出。また、「ddok ddok ddok」「One and Only」「JAM!」のマッシュアップステージでは、30人のダンサーとBOYNEXTDOORによるメガクルーパフォーマンスが披露され、大きな注目を集めた。
鳴り止まないアンコールに応え、メンバーはファンソング「I Wonder」「I Wonder, Always」、さらに日本シングル「Count To Love」の韓国語バージョンを披露。その後も「I Feel Good」「But I Like You」「ADIOS!」「Earth, Wind & Fire」「IF I SAY, I LOVE YOU」を続けて歌い上げ、公演のフィナーレを華やかに飾った。