2026年F1第10戦ベルギーGP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が3位を獲得 2026年F1ベルギーGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは2番グリッドからスタートし、3位を獲得した。レッドブルにとっては300回目、フェルスタッペン自身にとっては130回目の表彰台だった。
フェルスタッペンは、1周目に一時トップに立ったが、ケメル・ストレートでアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)に抜き返され、シャルル・ルクレール(フェラーリ)にもかわされて3番手に。6周目にルクレールを抜いて2番手に戻り、17周目にピットイン。しかしその数周後、バーチャルセーフティカー導入時にルクレールが有利にタイヤ交換を行ったことで、フェルスタッペンは3番手に落ち、ルクレールから9.634秒差の3位となった。
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)決勝=3位(44周/44周)2番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード
「とても良いレースだったと思う。今後もこういう週末を重ねていければと思う。ターン1からターン2にかけてのデプロイメントが多すぎて、バッテリー残量を確認した時点で厳しい展開になることは分かっていた」
「その後はバーチャルセーフティカーのタイミングにも少し運がなく、それが戦略や最終的に2位を争う可能性に影響した」
「ミディアムタイヤでは好調だったが、ハードタイヤではグリップ不足に苦しみ、バランス面でもいくつか制約があった。なぜ予想以上に苦戦したのかを分析する必要がある」
「それでも、マシンを良いウインドウに入れることができ、週末全体の内容には満足していいと思うし、表彰台を獲得できたこともうれしい。総合的には良い結果であり、とても堅実な週末だった」
[オートスポーツweb 2026年07月20日]