スウェーデン代表戦で先制点を決めた前田大然 [写真]=Getty Images FIFA(国際サッカー連盟)は20日、FIFAワールドカップ2026におけるヒョンデ・ゴール・オブ・ザ・トーナメント(大会最優秀ゴール)候補に選ばれた12ゴールを発表した。
スペイン代表が2010年の南アフリカ大会以来2度目の世界一に輝いて幕を閉じた今大会のW杯では、合計308ゴール(1試合平均約3ゴール)が記録された。FIFAはその中から選りすぐりの12ゴールを大会最優秀ゴールの候補として選出し、スウェーデン代表戦で日本代表FW前田大然が決めたゴールも候補入りを果たした。
候補入りした前田のゴールについてFIFAは「卓越した連係プレー。スムーズなパス回しと素晴らしい動き出しから、日本が今大会屈指のチームゴールを決めた」と紹介。さらに、「堂安律が上田綺世とのワンツーから、裏のスペースへ走り込んだ前田に絶妙な角度のスルーパスを供給。最後は前田が落ち着いたフィニッシュでゴールを決めた。見事なチームプレーによる得点だ」と賛辞が送られている。
そのほか、候補入りした12ゴールの中には、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがアルジェリア代表戦で決めた先制点や、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがブラジル代表戦で決めた2点目、フランス代表FWキリアン・エンバペがセネガル代表戦で決めた2点目などが選出されている。
なお、投票期間は7月27日までとなっており、投票終了後、大会最優秀ゴールが発表される予定となっている。
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