
7月8日に発売された亀梨和也のソロ初となるオリジナルアルバム『WAVE』の初週売上が明らかになり、ファンの間で波紋が広がっている。独立後初の作品に突きつけられた数字は、プライベートの変化も重なった現在の立ち位置を映し出しているようで――。
亀梨和也ソロ初アルバムが3位に
「オリコンの7月20日付『週間アルバムランキング』で、8日発売の同作は推定売上2.6万枚で3位に初登場しました。すると15日、とあるXユーザーがSTARTO ENTERTAINMENTに所属するタレントが、過去に発売したソロアルバムの初週売上枚数を比較するような形で公開したのです」(ネットニュース編集者、以下同)
投稿によると、山田涼介『RED』と京本大我『PROT.30』がともに11万枚超えを記録し、増田貴久『増田貴久のカバー』(9.5万枚)、木村拓哉『SEE YOU THERE』、中島健人『N/bias』(ともに5.5万枚)と続く。最後にあえて、亀梨の『WAVE』2.6万枚をつけて締めくくったのだ。
「投稿は8500件以上の『いいね』を集めて拡散されています。プロフィールを見ると、投稿者はかつて亀梨さんを応援していた元ファン。
6月29日に田中みな実さんとの結婚と第1子妊娠が発表されたことを受け、いわゆる“反転アンチ”になった可能性もあり、あえて数字を比較する形で投稿したものとみられます。確かに、これまでの亀梨さんの人気から考えると、少なく見積もっても5万枚は超えてくるだろうと思われていたので、結婚発表の影響を受けて買い控えが起きたと感じざるをえません」
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香取慎吾、錦戸亮ら独立組の枚数は…
“ガチ恋”ファンも多かったとされる亀梨だけに、“今の人気”がほかのSTARTOタレントと比べられて拡散される形となった。もっとも、独立後という条件で見れば、また違った景色も見えてくる。
「独立組で見ると、香取慎吾さんの初ソロアルバム『20200101(ニワニワワイワイ)』は初週3.6万枚、錦戸亮さんの退所後初アルバム『NOMAD』は7.6万枚、渋谷すばるさんの『二歳』は6.8万枚、手越祐也さんの『NEW FRONTIER』は1.1万枚でした。現役STARTO勢ほどの数字ではないものの、独立後は売上が落ち着く傾向があり、その中で見れば亀梨さんの2.6万枚も極端に低い数字とは言い切れません」(スポーツ紙記者)
だが亀梨は悲観していないだろう。発売前のインタビューでは「これまでは『グループとしてどう見えるか』を軸にクリエイティブを進めていたが、今回は亀梨和也個人のパーソナルな部分を意識した」と語っており、『WAVE』はKAT-TUNの看板を外した“素の亀梨和也”を表現した一枚という位置づけだからだ。つまり、独立したSTARTOタレントの多くが通る試練でもある。
アルバムタイトル『WAVE』に込めた「新たな亀梨和也」の波は、ファンそれぞれの揺れる思いも乗せて動き始めている――。
週刊女性PRIME
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