23日も午前から体温超え 都心はすでに今年一番の暑さ 関東や近畿も初の酷暑日か

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2026年07月23日 11:38  日本気象協会

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日本気象協会

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今日23日も午前中から体温を超える気温となっている所があり、午前11時までに海老名(神奈川県)では最高気温38.3℃を観測しました。東京都心でも36.7℃と、今年最も高い気温となりました。今日は東海では3日連続の酷暑日(40℃以上)となる予想で、関東や近畿でも初めて酷暑日となる所がありそうです。外出はなるべく控え、室内ではクーラーを使用して熱中症に厳重に警戒してください。

今日23日 午前中から体温超え 都心は36.7℃に

今日23日も東日本・西日本は優勢な高気圧に覆われて、強い日差しが照りつけ、気温が早いペースで上がっています。
午前11時までの最高気温は、海老名(神奈川県)で38.3℃、天竜(静岡県)で38.2℃、名古屋で37.8℃など、午前中から体温を超える気温となっている所があります。
東京都心でも36.7℃と、今年最も高い気温となり、4日連続の猛暑日(最高気温35℃以上)となっています。

関東や近畿でも初の「酷暑日」予想

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国内では、一昨日21日と昨日22日の2日連続で最高気温40℃以上の酷暑日がでています。
一昨日21日は、多治見(岐阜県)、豊田(愛知県)、八幡(岐阜県)の3地点。昨日は22日は、桑名(三重県)、佐久間(静岡県)、美濃(岐阜県)、多治見(岐阜県)の4地点で酷暑日となりました。

今日23日は、命に関わる危険な暑さのエリアが広がり、昨日までより多くの地点で酷暑日となる可能性があります。関東甲信や近畿では、気象庁が最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と命名してから初めて酷暑日となる所がありそうです。
予想最高気温は、甲府、名古屋、岐阜などで40℃の予想です。また、多治見(岐阜県)でも40℃と、3日連続の酷暑日が予想されています。

今日23日は、熱中症警戒アラートが関東から九州、沖縄にかけて発表されています。
可能な限り、日中の外出はなるべく控え、屋内ではクーラーを使用してお過ごしください。こまめな水分補給や休憩を心がけ、熱中症にならないよう十分に注意をしてお過ごしください。また、高齢者や子どもに、熱中症にならないよう、声もかけてあげてください。

熱中症の応急処置のポイント

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熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。

まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

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