熊本市内で旅館経営のタレント、被災者らに温泉などを無料開放「少しでも心を癒していただけたら」

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2026年07月30日 20:00  日刊スポーツ

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スザンヌのインスタグラムから

熊本県在住のタレント、スザンヌ(39)が30日、インスタグラムを更新。熊本地震被災者やボランティアらを対象に、自身が経営する同県内の旅館「KAWACHI BASE−龍栄荘−」の温泉および大広間を8月15日まで無料開放するとした。


同旅館のアカウントを通じ「令和8年熊本地震にて被災された方々に深くお見舞い申し上げます。被災され車中泊の方、断水などによりご入浴が困難な方、ボランティアでお越しいただいている方々を対象に7月31日からKAWACHI BASE−龍栄荘−にて家族湯及び大広間をひとまず8月15日まで無料開放いたします」とアナウンス。「家族でゆっくり温泉に浸かり(もちろんおひとりやお友達とでも構いません)、涼しい大広間で仮眠など少しでも心を癒していただけたらと思います。小さいお子様も大丈夫です。パンやおにぎりなど軽食もご準備させていただく予定にしております。※お布団のご用意はございませんがタオルケットはございます」と説明した。


スザンヌも自身のアカウントを更新。ストーリー機能を使って同旅館の投稿を引用して告知した。


スザンヌは熊本地震発生後の投稿で、自身や家族、同旅館の客やスタッフの無事を報告。その後の投稿では、食器などが散乱した部屋の様子も公開。「家も断水」と明かし、簡易トイレの写真もアップしていた。


スザンヌは2014年に故郷の熊本市に移住。24年8月の投稿で、熊本・河内町(熊本市西区)の元旅館を購入したことを報告。リノベーション後、同12年に「KAWACHI BASE−龍栄荘−」としてオープンしていた。

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