福山雅治(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/08/01】俳優・アーティストの福山雅治が8月1日、ラジオ番組「福山雅治 福のラジオ」(TOKYO FM/毎週土曜日14:00〜14:55)に出演。大腸がんのため亡くなった作家の東野圭吾さんとの思い出を振り返った。
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東野さんの作品を原作とする『ガリレオ』シリーズで天才物理学者・湯川学を演じていた福山は、7月27日、自身のX(旧Twitter)にて「東野先生作品の住人のひとりとして生きてきた私は、先生が作品に込めた命をとても近くに感じています。先生の命は今もここにあると。 だからまだお別れの言葉を言えずにいます」と東野さんへの想いをつづっていた。
そして今回、同シリーズの映画「容疑者Xの献身」(2008年)の主題歌「最愛(New-Mix&Remastering)」を流しながら、東野さんとの思い出を振り返った。同ポストにて、東野さんを「東野先生」と記したことに触れ「実は僕、東野さんから『先生って言うのやめてくださいよ』っていつの頃からか言われてまして」と回想。続けて「先生から言われたので『東野さん』って言ってるんですけど」「東野さんから『ちょっと寂しいじゃないですか』っていう風に言われましたので」と、本人の希望を受けて「東野さん」と呼んでいることを明かした。
また「東野さんのこういう人柄が、作品を隅々まで流れていって」としみじみ。「ご家族、ご親戚、ご友人、そしてスタッフさん、人をものすごく大切にされる方。シンプルに関わっている方との関係、人そのものを大事にするっていうお人柄ですよね。そこに手を抜くも抜かないもないし、気を遣うも遣わないもないし、まんべんなく接しておられたなって」と回顧した。そして「だからやっぱり人が集まるし、人が一生懸命になる、そういう風に僕からは見えてましたね。僕もその1人に参加させてもらえてたのかな。だったらいいな、なんてことをずっと思ってました」と語った。
◆東野圭吾さん死去 享年68
7月27日、講談社は「作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、大腸がんのため逝去されました。享年68」と報告。「葬儀は家族葬にて執り行われました」と伝え、「ここに、謹んで哀悼の意を表し、お知らせ申し上げます」と哀悼の意を表した。また「ご家族への取材等はお控えくださいますようお願い申し上げます。恐縮ながら、お香典、お花・弔電は辞退させていただいております」と呼びかけたうえで「今後のお別れの会実施等の詳細は、決まり次第お知らせいたします」としている。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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