高橋文哉、実写映画『ブルーロック』公開目前に東京ドームで始球式 「野球ってすごい」と大舞台に感激

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2026年08月03日 16:50  クランクイン!

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読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦の始球式に登板した高橋文哉 (C)金城宗幸・ノ村優介/講談社 (C)CK WORKS
 映画『ブルーロック』で主演を務める高橋文哉が、8月2日に東京ドームで開催された読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦(JORDAN GAME DAY)の試合前に行われたセレモニアルピッチに登板。公開日にちなんだ「87」を背負い、渾身の一球を投じた。

【写真】見事な投球を披露する高橋文哉「野球ってすごい」

 高橋が映画で演じるのは、世界一のストライカーになる夢を追い、全力でサッカーに挑む高校生フォワード・潔世一(いさぎ・よいち)。劇中では、一瞬の判断と決断が勝敗を左右する過酷なサッカーの世界で、世界一を目指して必死にもがく若者たちの姿が描かれる。そして、その熱量はキャスト陣にも重なり、高橋もまた、本作に全力で挑んでいる。

 そんな本作の主演を務める高橋が、東京ドームという大舞台でのセレモニアルピッチに登板。スポーツの競技は違えど、勝利を目指して日々戦い続ける球界の戦士たちを前に、渾身の一球を投じた。

 背番号には、映画の公開日である8月7日を表す「87」を付けてグラウンドに登場。野球経験は幼少期のみで、今回のセレモニアルピッチが自身2度目となる高橋は、直前に行われた投球練習で1球目からノーバウンド投球を披露。さらに、球団職員からボールの握り方を教わると、より球筋が良くなる様子を見せた。また、「いい球を投げて、そのイメージで終わりたい!」と話し、最後まで粘り強く投球練習に取り組んだ。

 本番前には、「まさか東京ドームに立てるなんて」と驚きを口にし、「2回目の始球式で、緊張しますが、頑張ります!」と意気込みを語った。

 東京ドームの熱気と大きな拍手に迎えられ、マウンドへ向かった高橋は、この日のスタメンマスクをかぶる大城卓三選手に向かって、見事なノーバウンド投球を披露し、会場を盛り上げた。登板後には、大城選手と言葉を交わす場面もあった。

 セレモニアルピッチを終えた高橋は、「映画『ブルーロック』の中で、サッカーという一つのスポーツに向き合っていたので、ほんの少しですが、選手の皆さんの大変さや本気さを理解したつもりでいましたが、東京ドームに立たせていただき、より強く感じました。スポーツの種類は違いますが、この大舞台に立つことができ、本当に光栄です!」と、セレモニアルピッチを振り返った。

 さらに、今週末に公開を控える本作について、「なんでサッカーの映画なのに、野球?と思った方もいらっしゃるかと思いますが、今回のセレモニアルピッチをきっかけに、少しでも映画『ブルーロック』に興味を持っていただけたら嬉しいです。ぜひ、たくさんの方に観ていただきたいです」と、作品への意気込みを語った。

 その後、高橋は、読売ジャイアンツで数々の記録を残した元プロ野球選手・江川卓と、横浜DeNAベイスターズ、福岡ソフトバンクホークスなどで活躍した内川聖一に迎えられ、実況席にも登場。セレモニアルピッチについて感想を聞かれると、「なかなか経験させてもらえることではないので、すごく緊張しました。なんとかノーバンで投げることができてよかったです!」と安堵の表情を浮かべた。

 また、巨人のチャンスが訪れると、場内を包む大きな歓声に驚きながら、「一球でここまで場内の雰囲気が変わるって、やっぱり野球ってすごいなと感じました。ゾクゾクしました」とコメント。さらに、本作について聞かれると、「とてもエゴい作品になっております! 新しい風を吹き込めるような映画になったらいいなと思って演じさせていただきました」と語り、公開を間近に控えた作品への期待を膨らませた。

 映画『ブルーロック』は、8月7日より全国公開。
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