大悟(C)ORICON NewS inc. お笑いコンビ・千鳥の大悟が、3日放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』(毎週月曜 後11:59)に出演。芸人の感覚のズレについて、自身の実体験を語った。
【写真】シンプルに!ノブが再現した”大悟の人生初大喜利” 『芸人の働き方を考えようSP』と題し、「好きなことをしている=芸人」であることを前提に「実際にどんな働き方をしているのか、笑いとの関係について考えていこうという企画。お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが、多忙すぎるおいでやす小田が休みを取って屋久島に行ったら、邪気がなくなったというエピソードを披露した。
すると大悟も、「ワシらって仕事場でも芸人やんか。飲みに行っても芸人とやんか。次の日も芸人と会うやんか。おかしなってるよね、たぶん。普通の方と会話してないから、イカれてるよね」と、芸人と一般人のズレを指摘。野田も「会話にならないんですよ、一般の人と」と共感した。
続けて「ワシなんかな、昔、NHKのEテレかなんかやってるときに、3日間、Eテレの子どもたちとロケで行ってん。そこには(芸人は)ワシだけやってん。あとは子どもたち。芸人から離れた3日間過ごしたら、最後の3日目に、ちょっとした高い滝から飛び降りようとしてる子どもに大声で『最後の勇気!』って言っててん。言った瞬間に、口が動いた瞬間にびっくりしてん。そんなこと言える人間なん?って」と、“人間”を取り戻したエピソードを披露。
続けて「でもそっちのほうが人間やん。こんなことを言ってしまう芸人になったと思ったワシのほうがイカれてて、本来はそっちのほうがいい人間やん」と熱弁すると、野田も「人間であることが芸をかさ増しさせる。お笑い=人間である必要がある。そのために休まないといけない」と共感した。