鈴木亮平「熊本県を震源とする地震を受けまして」劇場版「TOKYO MER」公開延期にコメント

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2026年08月04日 16:28  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

鈴木亮平(2025年8月撮影)

劇場版「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS」(松木彩監督、21日公開)配給の東宝は4日「諸般の状況を総合的に勘案し、公開を延期させていただくことになりました」と発表した。7月28日に発生した令和8年熊本地震を受けて、1日に鹿児島ミッテ10で開催予定だった舞台挨拶イベントを中止していた。


主演の鈴木亮平(43)も同日、Xを更新し「この度の熊本県を震源とする地震を受けまして、映画『TOKYO MER CAPITAL CRISIS』の公開を延期させていただくこととなりました」と公開延期を発表。「被害に遭われた皆様、避難生活の中で心細い日々を過ごしておられる皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、大切なご家族を亡くされた方々へ、謹んでお悔やみを申し上げます」とお見舞いの言葉をつづった。


その上で「そして、現場で人命救助にあたられた全ての方、今も復旧に向けて力を尽くしている方、大きな不安を抱えながら、誰かのために頑張っている方々、そんな現実のヒーローたちに、チームMERから最大の敬意とエールを送りたいと思います」と救命・救護・復旧に当たっている関係者に感謝した。


さらに「この作品を楽しみに待っていてくださった皆様へ。『TOKYO MER CAPITAL CRISIS』は、大地震という災害にエンターテインメントはどう立ち向かえるのか、自分たちに問い続けながら作り上げた作品です。色々なご意見があるかと思いますが、この作品は、然るべきタイミングで、自信を持って、皆さんのもとへ必ずお届けします。その時まで少しだけ待っていてください」と観客に公開延期の措置に対する理解を求めた。


最期に「被災地でも暑い日々が続きます。皆様、どうか身の安全を最優先にお過ごしください。皆様に、一日も早く穏やかな日々が戻りますように。鈴木亮平」とつづった。


配給の東宝は、発表した文書の中で「このたび熊本県で発生した地震により被災された皆様、そして今なお不安な日々を過ごされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます」と熊本地震被災地にお見舞いメッセージを送った。その上で「2026年8月21日(金)より公開を予定しておりました、劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』につきまして、諸般の状況を総合的に勘案し、公開を延期させていただくことになりました」と説明。「公開を心待ちにしていただいていた皆様、ならびに関係各所の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」とした。今後については「決定し次第、速やかに劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜CAPITAL CRISIS』公式サイトおよび公式SNSにてお知らせします」とした。


前作「−南海ミッション」公開時の25年7月にも、映画の撮影が行われた諏訪之瀬島がある鹿児島県トカラ列島で、同8日に火山性地震が発生し、製作委員会からメッセージが送られるなど対応を余儀なくされた経緯がある。

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