
元自民党衆院議員で実業家の杉村太蔵氏は5日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月〜金曜午前10時40分)に生出演。スピードスケートで夏冬通じて日本女子最多となる通算10個の五輪メダルを獲得した偉業をたたえ、4日に国民栄誉賞を授与された高木美帆さん(32)が選んだ記念品が「包丁セット」だったことに、納得した。
高木さんは、受賞者が受け取ることができる恒例の記念品に、包丁を希望。桐(きり)の箱に入った10本セットを贈られた。高木さん自身は、複数の候補の中から「日常的に使えるものがいいなという考えもあって、包丁にたどり着いた」と説明し、3月の引退後、実家で過ごす時間が増えているとして「母親の作る料理が好きなので、いっしょに使えたら」と、選んだ理由も明かしていた。
同じ北海道出身の高木さんの国民栄誉賞受賞を、わがことのように喜んだ杉村氏は「高木選手が包丁を選ばれたのは分かりますよ。スケートのシューズは『刃』ですから、あれからきているのかと」と、私見を披露しながら、「高木選手は、すごい道具を大事にされるので、たぶん包丁をとぐのもの上手なんでしょうね」と、推測した。
その上で「ご出身の幕別町は、すっごいいいところです。ここぞ、ザ・北海道というか、大空と大地の…」と広大な自然に恵まれた地であることをアピール。「本当にうれしい。銅像、建つかな? 地元で盛り上げてもいいんじゃないかな」と、銅像建設への期待も示した。
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