
8月2日、大千秋楽を迎えたミュージカル『愛の不時着』。その2日後、Xを更新し、ファンや関係者への感謝の言葉を綴った主演の三山凌輝(27)だったが……。
三山は投稿で、《ミュージカル 愛の不時着 大千秋楽まで誠にありがとうございました》と書き出し、《最後まで無事に走り抜けれた事、リジョンヒョクと最後の1秒まで向き合い続ける事が出来たことを心から感謝致します》とコメント。《劇場へ足を運んで下さった皆様 応援してくれた皆様、キャスト、スタッフの皆さん本当にありがとうございました》と改めて感謝を述べ、舞台上で共演者と円陣を組む写真を公開したのだが、公演中に報じられた“騒動”に関する言及は一切なかった。
「7月22日の『文春オンライン』で、三山さんと舞台でW主演を務めた元宝塚娘役トップ・花乃まりあさん(33)が都内のホテルで密会を重ねていたことが報じられました。三山さんは昨年8月に女優・趣里さん(35)との結婚、翌月に第一子の誕生を発表していましたが、花乃さんにも夫とまだ小さい子どもがいます。共に家族ある身での無自覚な行いが批判を集め、後に2人は公式サイト上で騒動を謝罪しつつ、『舞台や役柄について理解を深めるためだった』などと釈明しました。なお、報道後に三山さんがSNSを更新するのは今回が初めてのこと。花乃さんも釈明してからは、SNSやファンクラブの更新がストップしています」(スポーツ紙記者)
三山の言葉を借りれば、はたして自身の行いと“向き合う”ことはあったのだろうか。報道後初めてのSNSで騒動に関する言及がないというのは、三山の“強気”な心の内をうかがわせるが、騒動の余波は彼自身に着実に及び始めている。
報道翌日の23日、三山の所属事務所は、出演予定だった8月11日のダンスイベントについて、《諸般の事情により、本公演への出演を見送ることとなりました》と発表していた。このように直近の仕事が飛んだほか、今後のキャリア形成も一筋縄ではいかないと囁かれている。
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「ミュージカルが大千秋楽を迎えたので、現状、三山さんの露出は現在公開中の映画『キングダム 魂の決戦』のみ。現時点で今後の仕事が決定しているという話は聞こえてきませんが、昨年4月に週刊誌で報じられた“婚約破棄トラブル”に続いて2度もスキャンダルが報じられたとなれば、少なくともテレビ局は扱いに慎重にらざるを得ないでしょう。
その筆頭が、テレビ朝日です。同局といえば、三山さんの義父・水谷豊さん(74)が25年にわたって主演を務めてきた『相棒』シリーズがあり、今年の10月クールにも続編の放送が内定していると一部で報じられています。それだけでなく、趣里さんが主演のドラマ『大空港〜GATE24〜』も好発進で、同局にとって親子は“功労者”とも呼べる存在。
局内ではすでに“三山さんは出禁かもしれない”との声もすでに上がっていますが、それ以外のテレビ局も、あえて三山さんにオファーをすることはないと思います」(芸能関係者)
騒動の影響を受けているのは、三山のキャリアだけではない。ドラマ『大空港』の撮影現場では、趣里がベビーシッターと共に子どもを連れてくることもあり、周囲は和気あいあいとした雰囲気に包まれていたというのだが……。
「趣里さんは相当ショックだろうと周囲が気を使うあまり、どこか腫れ物に触るような感じになってしまいました。ドラマがせっかく好評なのに、まるでお通夜のような雰囲気です。ふだんは明るい趣里さんも、三山さんの報道後はため息が増えたような……でも、どこか吹っ切れたようにも見えます」(制作局関係者)
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多忙なスケジュールとプライベートをめぐる問題に憔悴しきっているものの、“吹っ切れた”という趣里。それには、子どもの存在も大きいのだとか。
「趣里さんは小さいころから、水谷さん、伊藤蘭さん(71)から愛情をたっぷり注がれてきただけに、三山さんに子どものそばにいてほしいと願っているようなのです。それに今はドラマの撮影に集中したいといい、夫婦の今後についてゆっくり考えるのはドラマが終わってから。ただ、三山さんには“次に同じことをしたら絶対に許さない”と伝えているそうです」(前出・制作局関係者)
いずれにせよ、三山が家族と仕事相手からの信頼を取り戻すのは容易ではない。
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