西武新宿線「小江戸」に代わり「トキイロエクスプレス」来春登場へ

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2026年08月05日 15:30  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
西武鉄道は5日、新宿線の有料着席列車を2028年春までに新車両「トキイロ」へ統一し、有料着席サービスを刷新すると発表した。第1弾として、2027年春から特急「小江戸」に代わり、新列車「トキイロエクスプレス」の運行を開始する。


現行の「小江戸」は特急車両10000系「ニューレッドアロー」を使用し、おもに西武新宿〜本川越間で運転。途中の高田馬場駅、東村山駅、所沢駅、狭山市駅に停車している。

2027年春から同区間の有料着席サービスを刷新し、新車両「トキイロ」(8両編成、座席定員343名)を使用した有料着席列車「トキイロエクスプレス」を運行。現行の「小江戸」が停車している駅に加え、新たに田無駅と新所沢駅にも停車する(平日朝ラッシュ時間帯の上り列車を除く)。両駅とも有料着席列車の定期的な停車は初だという。具体的な運行開始日やダイヤ、料金など、詳細は決まり次第、改めて案内するとしている。


西武鉄道は新車両「トキイロ」に関して、「利用される方や沿線地域にお住まいの方々に寄り添い、新たな活力をもたらすように願いを込めて製作を進めております」と説明。座席にリクライニング機能を搭載し、隣の目線が気にならない座席形状や座り心地など、細部にまで配慮した設計としている。全席にコンセント、カップホルダー、フックを設置するほか、トイレも装備。「毎日の通勤・通学からおでかけまで、さまざまなシーンで心地よい移動空間を実現」し、「短距離から長距離まで安心してご利用いただけます」とのこと。



なお、現行の有料着席列車「拝島ライナー」(西武新宿〜拝島間)についても、2028年春から新列車「トキイロライナー」として運行開始すると発表した。(MN 鉄道ニュース編集部)

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