【日本ハム】新庄監督「うれしさなんか1ミリもない」ペイペイドームで今季初勝利も

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2026年08月06日 21:52  日刊スポーツ

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ソフトバンク対日本ハム ソフトバンクに勝利し、ナインを出迎える日本ハム新庄剛志監督(中央)(撮影・前田充)

<日本ハム6−2ソフトバンク>◇6日◇みずほペイペイドーム


日本ハムが“鬼門”を突破した。8試合目にしてみずほペイペイドームで今季初勝利。新庄剛志監督(54)は前日の試合後に「明日こそは勝ちます」と話していた。チーム一丸で公約通りの快勝を収めるも「うれしさなんか1ミリもない」と胸の内を明かした。


思わぬ形で勝ち越し点を奪った。同点の8回1死満塁。野村佑希内野手(26)がソフトバンク3番手のオスナからヘルメットをかすめる死球を受けた。場内は騒然となったが、勝ち越しに成功。なお2死満塁で上川畑大悟内野手(29)が左中間を破る走者一掃の3点適時二塁打を放ち、試合を決めた。


投手陣も気迫の投球を見せた。先発の細野晴希投手(24)は6回6安打2失点。登板最終回となった6回には1死一、三塁から牧原大に同点の左前適時打を浴びた。それでも、続く今宮を中飛に打ち取ると、最後は野村を150キロの直球で空振り三振。渾身(こんしん)のガッツポーズを見せた。


執念の継投策も実った。7回は孫易磊投手(21)が2死から近藤に二塁打を許すと、新庄監督は堀瑞輝投手(28)への交代を決断。堀は栗原を空振り三振に仕留めた。9試合連続無失点の活躍で、今季3勝目が転がり込んだ。

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