【巨人】17安打11得点翌日に今季ワーストタイ2安打完封負け…苦しめられた奥川の変化球とは

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2026年08月07日 22:13  日刊スポーツ

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巨人対ヤクルト ベンチから試合を見守る巨人橋上秀樹監督代行(左)(撮影・鈴木みどり)

<巨人0−1ヤクルト>◇7日◇東京ドーム


巨人が今季11度目の完封負けを喫し、連勝は2で止まった。


前日広島戦での今季最多17安打11得点の猛攻から一転、今季ワーストタイの2安打完封負け。ヤクルト奥川に手も足も出なかった。得点圏のチャンスは9回の1度のみで、橋上秀樹監督代行(60)は「なかなか攻略の糸口というか、チャンスもなかなか作れなかったですね」と悔しさをにじませた。


不動の2番・松本が休養日となり、ルーキーの知念、小浜、皆川の3人が先発に名を連ねた。2回1死、大城がチーム初安打となる中前打を放つも二塁が遠い。橋上監督代行は苦しんだ要因に「フォークボールかな。低めの変化球をだいぶ振らされたり、ずらされたり、選球しづらいような高さに来てた」と精度の高さに苦しんだ。1点を追う9回には四球と犠打で1死二塁とこの日最大のチャンスも1点が遠かった。


先発スペンサー・ハワード投手(30)は、1球に泣いた。のらりくらりとゲームメークして無失点投球を続けていた7回2死、ヤクルト長岡に左翼ポール際へ決勝ソロを浴びた。それでも橋上監督代行は「ああいう投球をしてもらえると、チームにとっても助かるし、頼もしく写りました」と擁護した。

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