
<日本ハム3−2楽天>◇7日◇エスコンフィールド
日本ハムが土壇場で追い付き、今季4度目のサヨナラ勝ちをおさめた。8回2死満塁、代打フランミル・レイエス外野手(31)の左翼線への適時二塁打で2点差を追い付き、9回1死一、二塁、途中出場の矢沢宏太投手(26)の右前打から楽天右翼の武藤が本塁へ悪送球した間に、三塁走者の有薗直輝内野手(23)がサヨナラの生還を果たした。
新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
「矢沢君に『決めてこいよ、頼むぞ』って言ったら、不思議な決め方しました(笑い)。不思議だなあと。あとは、常谷君プロ初ヒット、スタートですね。家族の皆さん、おめでとうございます。あそこ(8回の)満塁で見たかったね。1本出たから出るかなと思って。本人はめちゃくちゃ。あそこで打てなかったことで、初ヒットのうれしさが消えたやろね。こういうのが大事なんですよ。よかったあ、モーレ(レイエス)休ませといて(笑い)。いや、かっちゃん(カストロ)も打たせてあげたかったけど、(1軍に)上がってきて(すぐだったので)。ちょっと申し訳ないけど、ちょっとモーレに行ってもらって。よく打ってくれましたね」
−あそこの回から代打は伝えていた
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「(レイエスには)ランナーたまったら行くよということは、水野君にも。オールスターコンビで行ってもらって。球場の雰囲気最高でしたよね」
−上がってきた吉田も良かった
「ねえ。ほんとは(抹消させるのは)嫌なんで。今日まで悲しかった。すごく。ああいう調子いい時にね。ああいう(走塁ミス)。ほんとは落としたくないですよ。それは本人に伝えて、4番でいこうと。いやもうほんとに、あっさりセンター前3本。(この日はレイエスを休ませたため指名打者だったが)次どこで使おうかなと。本当にいいバッティングでしたね。うれしかったです。ほんと」
−レイエスが打って球場はすごい雰囲気になりましたけど、そのまま行っちゃいそうな感じに
「モーレは、呼ばれた瞬間のあの雰囲気で、もうテンション爆上がりですよ。その力はあったと思いますよ。いや、その力はあったと思うじゃない。あった。集中してね。多分変化球を待ったと思うんですよね。あと水野君のフォアボールも。あれ難しいんですよ。一塁空いているから。しっかり選んでくれて。ちょっとデッドボール多かったね。5個。これちょっと考えてもらいたいですね」
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−移動ゲームでオールスター組をちょっと休ませてというところで勝ちきった
「いやいや、出すメンバーはもう自信持って出してるから。これが負けてたとしたら、なんで使わないんだって(言われても)、いやいや、この先もあるから。足の具合も、水野君はちょっと(5日に)デッドボールが(腕に)当たって、あんまり調子良くなかったから、手の具合。万波君は元気だから(笑い)。でも、明日はちょっと考えようかな。疲れはあると思うので。6時起きでしたからね。僕たちは全然、関係ないんですけど。選手がね、ほんとに疲れてると思うから。でも、出てない選手がいるから。その選手たちにはこれをチャンスと思って、結果出しなさいと」
−達君は後半ちょっと押されて
「いや十分でしょ。あれ(本塁打)は打った黒川君がいいバッティングをした。切り替えるしかない」
−矢沢選手はヒット自体、久々でした。なんかこう、いけそうな空気は
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「なんかありましたね。ありました。お、よし。あの場所にいてくれてよかったなという意味で決めてこいって伝えました。有薗君あそこ(サヨナラの場面)はヘッドスライディングっしょ(笑い)球場の雰囲気考えて」
−予想できなかったのでは「できなくても、わかってたら出さないといけない。わからんか(笑い)。明日も行きます」
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