クリスタル・パレス入りが決まった冨安健洋[写真]=Getty Images クリスタル・パレスは7日、日本代表DF冨安健洋の加入を発表した。日本代表MF鎌田台地と共闘することとなる。
現在27歳の冨安は、アビスパ福岡でプロキャリアをスタート。シント・トロイデンへと渡りヨーロッパでのキャリアをスタートすると、ボローニャに移籍しセリエAに挑戦。3シーズンにわたって安定したパフォーマンスを見せて評価を上げ、プレミアリーグのアーセナルへと完全移籍で加入した。
ミケル・アルテタ監督の下で立て直しを図っていたチームに加わると、右サイドバックとして安定感のあるパフォーマンスを見せて信頼を築き上げ、ファンからも愛される存在に。一方で、毎年のように負傷離脱し、ポジションを掴んでは手放すという悔しいキャリアとなった。
それでもプレミアリーグでは66試合に出場し2得点を記録。それでも冨安は負傷からの復帰の目処が立たない中、2025年夏にアーセナルを退団。その後リハビリに励むと、2026年1月にアヤックスへ移籍。半年間を過ごすと、日本代表にも復帰し、FIFAワールドカップ2026にも出場。しかし、アヤックスは半年で退団し、プレシーズンはクリスタル・パレスでテスト生として試合にも出場していた。
クリスタル・パレスにとって今夏2人目の補強となった冨安は、プレミアリーグに復帰。クラブを通じて、「プレーするのが楽しみです。このクラブは2シーズンで3つのタイトルを獲得するなど、良い時期を迎えています。まさに僕が望んでいた場所です」と、新天地でのプレーを楽しみにしていると語っている。
【画像】クリスタル・パレスに加入の冨安健洋と鎌田大地が早速2ショット!
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