【広島】延長12回アドゥワ誠がサヨナラ弾浴び4連敗、借金最多17 8回高太一に続き先頭被弾

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2026年08月09日 00:25  日刊スポーツ

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DeNA対広島 12回裏DeNA無死、筒香嘉智(後方)にサヨナラ本塁打を浴びるアドゥワ誠(撮影・滝沢徹郎)

<DeNA4−3広島>◇8日◇横浜


広島が延長12回にサヨナラ負けを喫し、4連敗で借金が今季ワーストの17となった。同点の12回。イニングをまたいだ8番手アドゥワ誠投手(27)が無死から筒香にサヨナラ弾を浴びた。1発警戒の場面での被弾に「それだけは(避けなければいけない)というのを打たれているので。実力不足です」と肩を落とした。


1点リードから8回に同点ソロを浴びたのも先頭打者だった。5番手高太一投手(25)が先頭のエンカーナシオンにフルカウントから浮いた直球を右中間に運ばれた。登板13試合ぶりの失点に「あれが実力です。技術不足です。あの回に投げる覚悟が足りなかったんじゃないですかね。情けないです。ふがいないピッチングをしてしまいました」と自責の念に駆られた。


6日巨人戦に続いて試合終盤の失点による敗戦となった。セットアッパーのテイラー・ハーン投手(31)が負傷離脱。先発の床田寛樹投手(31)の負傷離脱によって、鈴木健矢投手(28)が先発に回る苦しい中継ぎ事情。新井貴浩監督(49)も「あまり多くのものを求めすぎても、というのもある。次につなげてもらいたい」と選手を責めることはなかった。3位に浮上したDeNAとのゲーム差は5に広がった。CS争いに踏みとどまるための正念場といえる。

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