
ガールズグループ「ME:I(ミーアイ)」が11日、都内劇場で行われた実写版映画「モアナと伝説の海」の大ヒット御礼イベントに参加した。メンバーのTSUZUMI(19)が、主人公モアナの日本版声優を務めるとあって、MIU(24)、MOMONA(22)、AYANE(21)、KEIKO(20)、RINON(19)、SUZU(19)も駆けつけ、7人全員が集結した。
最初にTSUZUMIが1人で司会者とのトークを展開し、その後に6人が合流した。するとMOMONAは「ME:Iが7人がそろったということで、あらためてごあいさつさせていただきたいと思います。せーの!」と話し、決めポーズをつくって満員の観客から盛大な拍手を浴びた。
途中、TSUZUMIに向けて、KEIKOがねぎらいの言葉を掛けるサプライズのコーナーが設けられた。これにはTSUZUMIも「えー、もうやだー。ないよ、台本にそんなこと」と、とまどいの声を漏らした。そんな中、KEIKOは「まず本当に、おめでとう」と切り出すと、メンバーからは「お父さん?」「お母さん!?」などと、ツッコミが入った。それでもひるまずKEIKOは「あなた、本当にたくましくなったね。ツアーもあって、忙しい中、こんな大役をいただいて、どっちも大変で、すごくしんどいと思う。でも、私たちにそれを全く感じさせない。いつ、そんなに成長したのとビックリしたの。とにかくあなたを褒めたい。あなたは本当にすごいことをしてるよ」などと続け、そのやりとりに、すすり泣く観客もいた。
KEIKOは「あなたが思っている以上に、あなたはすごいことをしています。本当にありがとう、チームにいてくれて。そしてあなたは、すごく素敵な人だよ」と、メンバーを代表して、ねぎらいを通り越してリスペクトの思いも伝えた。
リーダーのMOMOKAも「演じるということ自体、人生において初めてだったと思うんですけど、こんな大役で、セリフ量も(多いし)、歌唱も本格的にある作品なので、何もかも初挑戦という中で、本当に不安もたくさんあったと思います」と、本人の胸の内を代弁。その上で「唯一無二の歌声」と、歌唱力に太鼓判を押し「TSUZUMIにしかない魅力」が前面に出ていたと称賛した。メンバーの相次ぐ、思いのこもった言葉に、TSUZUMIも思わず「うれしい」と思わずポツリ。涙をこらえて喜びをかみしめていた。
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