ウルグアイ指揮官フォルラン、ルイス・スアレスの代表復帰に言及…「彼が招集に応じる意思があるなら、招集しない理由があるか?」

0

2026年08月12日 00:08  サッカーキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サッカーキング

現役時代には強力ユニットを形成[写真]=Getty Images
 ウルグアイ代表の新指揮官に就任したディエゴ・フォルラン監督が、FWルイス・スアレス(インテル・マイアミ/アメリカ)の代表復帰の可能性に言及した。スポーツメディア『ESPN』が伝えている。

 ウルグアイ代表は2023年5月から率いていたマルセロ・ビエルサ前監督の下で戦ったFIFAワールドカップ2026に臨んだものの、2大会連続となるグループステージ敗退を喫し、大会終了後にビエルサ前監督が退任。その後任として現役時代にウルグアイ代表で歴代3位の得点数を誇り、国内屈指の名門ペニャロールを指揮した経験を持つ47歳指揮官の招へいを決断した。

 U−20代表監督も兼任するフォルラン監督は、A代表監督就任会見の場で、次回の代表戦に向けた招集メンバーについて言及。ベスト4進出を果たしたFIFAワールドカップ2010でも共闘し、歴代2位の得点記録を有するスアレスの代表復帰に関してその可能性があることを示唆した。

「ルイスには多大な敬意を抱いているし、彼を深く信頼している」

「もし彼が招集に応じる意思があるなら、彼のような選手――ゴールを決め、経験豊富で、毎週のようにその実力を証明している選手――を招集しない理由などあるだろうか?」

「その点については今後検討していくが、ルイスの実力や実績について議論の余地はない」

 なお、2024年に代表引退を決断していたスアレスだが、今年4月にウルグアイメディア『ディアリオ・オバシオン』のインタビューでは「『もし代表が必要としたら…どうするか?』と聞かれれば、祖国にノーと言うことは決してない。絶対にノーとは言わないよ」とのコメントを残しており、その気持ちは現在も変わっていない。

 また、インテル・マイアミでも今季ここまで14試合10ゴール2アシストの数字を残しており、来年1月に40歳の大台を迎えるベテランストライカーはまだまだ健在ぶりを発揮している。

 フォルラン新監督の初陣は9月24日に開催されるキリンチャレンジカップ2026の日本代表戦となるが、その一戦で百戦錬磨のストライカーが、2年ぶりに代表のユニフォームを纏ってプレーすることになるのか注目だ。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定