名波浩氏「ポイチさんが僕を選んでくれるか…」 未発表の日本代表コーチ陣、宮本恒靖会長「森保さんの意向も含めて整えている」

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2026年08月12日 17:23  サッカーキング

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名波浩氏
 第106回天皇杯夏休み子ども体験型イベント『SAMURAI BLUEも最初はココにいた!?〜世界へつながる『天皇杯』のヒミツに迫る〜』が都内で行われた。

 300人の応募者の中から抽選で選ばれた30人が参加。“子ども記者”からの質問に答えるコーナーでは、「ブラジル戦で遠藤(航)、南野(拓実)、三笘(薫)、久保(建英)がいたら勝てましたか?」など、日本代表やFIFAワールドカップに関連する質問が相次いだ。宮本会長はイベントを終えて「サッカーで未来をつくると成長戦略の中で謳っているので、子どもたちにはいろいろな経験をしてもらいたい。サッカーを通じて刺激を与えられたらなと思っています。今日は短い時間でしたが、いろんなものに触れてもらえたので、サッカーで未来をつくるというところに繋がればいい」と振り返った。

 第2次森保ジャパンからコーチングスタッフを務める名波浩氏は、FIFAワールドカップ終了後初めて公の場で取材に応じた。「帰国してから何度もいろいろな部署でフィードバックをさせていただき、大きな課題は何個かあるなと思っています。ケガ人を度外視しても(課題が)あるのは誰もが感じていること。それをいろいろな部署で噛み砕き、フィードバックできているつもりです」と明かし、「7月はほぼ休まずにそういったことをやってきた」と語った。「ただ、それが次のチームや次の大会に反映できるかは、また違った話になってくると思っています」と続けた。

 来年1月のAFCアジアカップまで引き続き森保一監督が指揮し、来年3月からは大岩剛監督が新指揮官に就任することが決定済み。森保監督は「できればこれまでやってきたスタッフとともに、これからも活動できればと思っています」と会見で述べているが、コーチングスタッフの人事については、現時点で未発表となっている。名波氏は「まだ話は進んでいないですし、ポイチさん(森保監督)が僕を選んでくれるかどうかも分からない」と言及。宮本会長は「森保さんの意向も含めて、そういったところを整えている」と説明した。


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