ふぉ〜ゆ〜(松崎祐介、福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴)(提供写真)【モデルプレス=2026/08/14】結成15周年を迎えたSTARTO ENTERTAINMENT所属の4人組グループ・ふぉ〜ゆ〜(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)が8月13日、東京・日本武道館にて行われた「ふぉ〜ゆ〜 一夜限りの15周年LIVE I◆YoU 〜3939です〜」(◆はハートマーク)でCDデビューをサプライズ発表。公演終了後、囲み取材に応じた。【全文前編】
【写真】ふぉ〜ゆ〜メンバー「奇跡の1枚」DOMOTO撮影でミラクル起きる◆ふぉ〜ゆ〜、結成15周年でCDデビュー決定
ふぉ〜ゆ〜は、福田悠太(ふくだ・ゆうた)、辰巳雄大(たつみ・ゆうだい)、越岡裕貴(こしおか・ゆうき)、松崎祐介(まつざき・ゆうすけ)からなる4人組。2011年結成。メンバー全員の名前に「ゆう」が付くことから「ふぉ〜ゆ〜」と名付けられた。
結成15周年を迎えた今年、7月18日・19日にLINE CUBE SHIBUYA、8月8日・9日にNiterra 日本特殊陶業市民会館フォレストホールで「4U. LIVE TOUR 2026 I◆YoU 〜ご自愛ください〜」を開催。3会場10公演で21,900人を動員した。8月13日には日本武道館で結成15周年を記念した「ふぉ〜ゆ〜 一夜限りの15周年LIVE I◆YoU 〜3939です〜」を開催し、9,000人を動員。7月18日〜8月13日の公演総動員数は30,900人となった。
日本武道館公演内では、11月11日にテイチクエンタテインメント・インペリアルレコードよりCDデビューすることをサプライズ発表。平均年齢39.5歳で、事務所史上最高齢デビューとなる。さらに、年内にデビュー曲MV100万回再生またはCD売上5万枚を達成すれば2ndシングルが発売決定という異例のミッションも発表された。
◆ふぉ〜ゆ〜「平均年齢39.5歳」でCDデビュー「歴史を変えてしまった」
― はじめに自己紹介からお願いいたします。
辰巳:ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大です。所沢市観光大使をやっております。えー、あの、まさかのデビュー発表で驚いてるんですけども、11月11日、母親の誕生日です。そこも驚いたんですけども(笑)。
まあちょっと今、すっごく動揺してるというか、「こういう気持ちになるのか」と思ってるんですけど。まあでも、あの、空中でデビュー発表を聞くっていうのも初めてのグループだと思うので、まずは結果残せたかなと思ってます。
これからもいろいろ新しい道に行くと思うんですが、ふぉ〜ゆ〜らしく、今までのおともだち(ふぉ〜ゆ〜ファンの総称)とも一緒に歩んでいきたいなと思っています。これからもよろしくお願いします!
福田:皆様、本日はありがとうございます。ふぉ〜ゆ〜の福田悠太です。えーと、浅草から来ました。
あの、そうですね。まさか自分がデビューするなんて。正直、ふぉ〜ゆ〜やってて、なんかその「デビュー」っていうのが自分とすごくかけ離れたところに、どんどんどんどん行ってるのかなっていう思いがあったんですけれども。
今日本当に空中で「デビューする」っていうのを聞いて、「あ、なんか自分が想像してないことがこれから起きていくのかな」っていうので、すごくワクワク、楽しみです。
まあ僕ら、11月11日、39歳が2人と40歳が2人でデビューということで。この会社でデビューした人たちでね、20代前半ぐらいで「ちょっと高齢でデビューした」みたいな話ありますけど、またね、グッと(年齢を)上げてしまった。
一同:(笑)
辰巳:いや、もう上げたどころの騒ぎじゃないよ。平均年齢39.5でデビューだから!
福田:もう歴史を変えてしまったのかなって思っておりますけれども。これからデビューして、またもっともっと歴史を変えていけるようなことができたらいいなと思っております。よろしくお願いします。ありがとうございます。
越岡:ふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴です。大阪府出身で、父親が社長で金持ちです。(ドヤ顔)
一同:(笑)
ふぉ〜ゆ〜:フゥ〜!!!!
辰巳:だからミッションはもう、お父さんに頼んだら終わるかもしれない(笑)。
越岡:ミッション2(デビューシングル売上5万枚)を選ぶと、簡単にクリアしてしまいます(笑)。ただ、あの、ミッション1(年内にデビュー曲MV100万回再生)いただいて、僕たちとおともだちとの絆はもうすごく深いものなんで、なんとかミッションクリアして、2ndシングルにつなげられるよう……。てか、あの、今こう喋ってみても思うんですけど、感情しんどい。
ふぉ〜ゆ〜:いや、わかる。
越岡:感情がしんどかったなあ。
辰巳:こんなことになると思ってないもんね。
越岡:思ってない。空中行って、俺、高所恐怖症で怖くて。股関節痛くて、背負ってるの(モニター)見づらくて、デビュー決まってるし、なんかみんな、すごい先輩方のすごいコメントもあるし。なんかもう泣けてくるしで、もうなんかしんどかった。夢のようで、なんか……はい。
うん、でもこれをなんか、ふぉ〜ゆ〜変わらず僕たちらしく、そんな急がず、ふぉ〜ゆ〜のペースで一歩一歩進んでいけたらなと、これからも思います。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
松崎:ふぉ〜ゆ〜の松崎祐介です。本日はお忙しい中ありがとうございました。えー、11月11日デビューと聞いて、正直まだちょっと自分の中で、まだ感情が……あの、どういう気持ちなのかっていう。今答えてくださいって言われたら、ちょっとなかなか難しい次第でございます。
まあ、今日まだ舞台の熱も冷めぬまま、こうして皆さんと記者会見をやっていることに、だんだん多分じわじわと「あ、これからデビューしていくんだ」っていう実感が多分湧くと思います。
そしてやっぱり、自分一人ではここにいられなかったし、こうしてメンバー3人がいてくれたからこそ、今僕は自分がいられると思ってますし、本当、一人ひとり、今まで携わってくれたスタッフさんや、関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございます。
松崎以外:(松崎の挨拶が終わったのかと思い拍手したが、まだ終わっていなかったのでそっと拍手をやめる)
松崎:えー、真面目な……松崎ですっていう感じになってるかもしれませんが、本当に僕の気持ちを一言で言います。トゥクストゥ〜ル〜!!!!ありがとうございました。
一同:(笑)(拍手)
◆ふぉ〜ゆ〜、サプライズでデビューを知った心境
― では、改めましてですが…
福田:あ〜ビックリした、「改めましてトゥクストゥ〜ル〜」って言ったのかと思った(笑)。
一同:(笑)
― 改めまして、サプライズでの発表でしたが、その心境をお聞かせください。
越岡:だから、しんどいって!(笑)しんどかった(笑)。いやでも、先輩方のあのメッセージが胸熱すぎて、なんか平常心で聞いてられなかったです、僕はもう。
辰巳:だから今まであんまりないっていうか、初めてかもしれないですよね。あの、デビューするという本人たちより、数名の先輩の方が先にデビューを知るっていう。
ふぉ〜ゆ〜:そうだね。
松崎:だからそれでつながるのは、僕、嵐の相葉くんと仲良くさせてもらってるんですけど、「ご飯行こうよ」ってずっと言ってたんですよ。そしたら結構断られて。多分もう(デビューを)知ってたんでしょうね。(公演中には相葉雅紀らからビデオメッセージが到着)
ふぉ〜ゆ〜:そっか。
松崎:で、なんか会っちゃうとちょっと、(相葉がデビューのことを)言っちゃうんじゃないかなって。だから今日ちょっと連絡します。ちゃんと「ビデオメッセージもありがとうございます」と。それと「ご飯行こう」って。改めてちゃんと会って、ちゃんと自分の口で感謝の気持ちを伝えたいと思います。
辰巳:もともと僕たちは今日この武道館という場所で、5年前に出したあの“CDケースだけ”、その中身をどうしても入れたくて。この1、2年、ずっといろんな方と相談しながら、自分たちのCDを作って、CDケースを持っててくれた方、今回15周年のケース買ってくれた方に、目と目を見て「ありがとう。サンキューサンキューです!」って気持ちを伝えながら、1枚ずつCDを入れていくっていうことを、今日来てくれた人に発表するということだけで、もうすごく自分たちの中では約束を叶えられたグループだなと思いますし。この5年という長い年月の約束を回収できるって、なんかすごく自分たちはすでに胸熱だったんですけど。
そこからの「デビューします」だったし、「ミッション付きです」って言われて。ミッション付いたデビュー!?って(笑)。
松崎:なんやそれ〜!?ってなりましたね。
辰巳:正直言うと、俺はまだ、そこまで気持ちがいけてないかもしれない。今聞いて「ああ、そうか」っていう。
越岡:わかる、わかる。不思議だよね。
松崎:なんだろう?この感じっていうさ。
越岡:結成15周年で武道館立てて、デビューして、その、なんとかミッションをこなしていけば、デビュー15周年も迎えられるってことか。
辰巳:そうだよ。ずっとミッションクリアしていけば。え、待って。ずっとミッションってあんのかな!?(笑)
越岡:ずっとミッションあるの!?(笑)
辰巳:僕らもわかってないことがたくさんあるんですけど(笑)。
福田:ずっとミッションなのか(笑)。
辰巳:そういうのもすごく、ふぉ〜ゆ〜らしいかなというか。
松崎:デビュー15周年目だったら55歳だな。すごくない?
辰巳:結成15周年が40歳を迎える年で、CDデビュー15周年だったら55歳。
一同:(笑)
福田:これ目指しましょうよ。
辰巳:目指したいよ!
福田:うん。それはね、どんどんどんどんミッションも厳しくなっていくかもしれない。
一同:(笑)
松崎:でも、それぐらいの気持ちで。ふぉ〜ゆ〜らしさっていうのが多分ここにあると思うんですよね。
辰巳:そして、デビューを聞いた後に1回はけて、着替えて。「もう1曲、またライブの後半戦行くぞ」っていう時に、僕は結構感動したのが、グータッチすることもなく、ハグとかするわけでもなく、みんなが冷静になろうと、普通に一人ずつで衣装を着替えてる姿を見て、「今みんなめちゃくちゃデビューというものを噛み締めてるんだな」って。「デビューするのか」って。
で、パッてこっち見たら、いつも通りのメンバーがいて。でもちょっといつも通りじゃないですよ、やっぱり。「デビューするのか…?」みたいな感じで着替えてて。パッて後ろ見たら、ずっと一緒についてくれてる衣装さんとかメイクさんとか、あとライブのツアースタッフさんとかが、めちゃくちゃ号泣してくれてて(笑)。自分たちよりスタッフさんが泣くデビューもあるんだなというか。
ふぉ〜ゆ〜:そうだね。
松崎:それで言ったら、今日会場に来てたおともだちのみんなも、やっぱり本当にハンカチしか見えなかったもんね。
松崎以外:ハンカチしか見えなかった???(笑)
福田:そりゃあおともだちのみんなは目を押さえてるから、おともだちはハンカチしか見えてない(笑)。
越岡:まあ、自分たちのことのように喜んでくれたよね。
辰巳:空中でデビューを聞いたんでね。これはもう一生忘れないです。
福田:もう飛躍しか考えられない。
松崎:「お〜」っていう声が出ました。
福田:ありがとうございます!
◆ふぉ〜ゆ〜、結成15周年を振り返って
― 15周年という言葉も出ていますが、改めて振り返って、嬉しかったことや思い出に残っていることはありますか?
福田:それ聞いたら、あの、24時間はかかりますよ(笑)。大丈夫ですか?いや、なんか結成して、数年間は正直こう、自分たちだけでやってた感覚がちょっとあって。その時に共有できた、「自分たちはこういうふうなのが好き」とか、「こういうふうにやったら面白くなるかもしれない」みたいなことが少しずつ大きくなって、今につながってくるのかもしれないな、みたいなのは、振り返ってみると感じるところではありますかね。
辰巳:やっぱり僕ら、デビューしてからも、もちろんDOMOTO兄さんだったり、タッキー&翼さんだったり、いろんな方のバックをついてきましたし、多くの先輩の背中を見て育ってきたので。ライブの作り方とかも、今まで憧れてたものを見てきた、小さい頃から見てきた先輩の背中を今も追ってるという感覚がすごいあるので。
その中でふぉ〜ゆ〜が、少年隊さんだったり、DOMOTO兄さん、タッキー&翼さん、V6さんも、TOKIOさんも、いろんな方々の背中を見れたことが財産だし、僕らの強みになってるんだなっていうのは、今日もライブをやりながら感じました。昔、ジュニアの衣装がちっちゃすぎて、4人でZARA行ったこととかあるんですよ(笑)。黒いパンツだけ買いに。
ふぉ〜ゆ〜:あったね〜!!!!
越岡:渋谷のね(笑)。
辰巳:渋谷のZARAさんに行かせていただいて、黒いパンツを4人で買ったりしたこともありました。衣装も自分たちで買ったことあったり。
ふぉ〜ゆ〜:あった、あった。
辰巳:でもやっぱり、今日こうして来てくださってる方もそうですし、今日ライブを見に来てくれた方や、Snow Manの岩本照だったり、ラウールとか、あと寺西(拓人)、原(嘉孝)、河合郁人、とっつー(戸塚祥太)とか、上田竜也、まっすー(増田貴久)とか。みんなが「ふぉ〜ゆ〜っておもしろい」って言ってくれてるのがずっと幸せだったので。原動力だったので。この15年超えてデビューしても、「あ、やっぱりふぉ〜ゆ〜っておもしろい」っていうことをずっとやっていきたいなっていうのは、15年振り返るとありますね。
◆ふぉ〜ゆ〜、天狗になる?今後の目標語る
― 今後の夢や目標をお聞かせください。
福田:今後の目標ですよね?いや、ミッションクリアでしょ(笑)。これしかないですね。
一同:(笑)
松崎:まずは、まずはね。
福田:もうまずは、目の前のことに夢中になるのが僕ららしくできるのかなっていう感じもするので。
辰巳:確かに。
福田:とにかくミッションクリアを目指して、それも楽しんでいけたらいいかなって思いますね。ふぉ〜ゆ〜らしく。
辰巳:僕らはファンの方のことをね、「おともだち」って呼んでる距離感でずっとここまで来て。僕らのライブの形とかって、やっぱりおともだちがいなきゃ完成しないものですし。おともだちの輪がこれから広がっていったらいいなと思います。
そして今まで応援してきてくれたおともだちとデビューするということで。その日に言うことじゃないかもしれないけど、おともだちたちに「あ、遠くに行っちゃったな、ふぉ〜ゆ〜」って思われない、ふぉ〜ゆ〜らしさを常に持ったデビューを、デビュー人生をしていきたいなと思います。
福田:なるべく“ビッグにならない”です。
一同:(笑)
松崎:だから俺らの目標あったじゃん。天狗になること。
福田:はい、それは夢ですね。いつか天狗になってみたいっていう。
越岡:なれないよ、もう。
辰巳:なれないよ。だってデビューする日が平均年齢39.5歳のグループ…
福田:天狗になれないか〜!
松崎:なれないわ〜!
辰巳:いや、40歳からの天狗はきついって(笑)。
越岡:さすがにきついか(笑)。
福田:まぁ、一旦やってみるってのありかもしれないけどね。もし天狗になってたら会社の方に注意してもらい……。
辰巳:いやいや、もう逆に、今まで関わってきてくださった方々が「ふぉ〜ゆ〜、天狗になってんぞ」って言っていただけたら嬉しい。
福田:そしたらへし折ってもらって。
松崎:パキー!言うて。あっ、あとあれも、ペンギンのさ、ペンギンのもあるじゃないですか。ペンギン、ペングー……。あっ、それはピングーですね。すみませんでした。
松崎以外:すみません、すみません。本当すみません(笑)。
― (遮るように)それではですね…
一同:(爆笑)
ふぉ〜ゆ〜:ありがとうございます!助かりました!助けられました!
★囲み取材全文中編につづく!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】