
【写真】青春映画のワンシーンのような幸福感あふれる瞬間が切り取られた沙都子(有村架純)と村本(オダギリジョー)の“不倫”シーン
ユニークでどこかキュートな人間たちを、温かな眼差しで描き続けてきた沖田修一監督。本作で描くのは、年齢も育った環境も異なる、3人の“さとこ”という女性たちだ。
初めての恋を持て余し、妄想が暴走していく中学3年生の中井聡子(15)。不倫も仕事もスランプ気味で、迷走中の映画配給会社勤務・西田沙都子(35)。子育てがひと段落し、久々の自分時間で夢に目覚めた飯島里子(55)。そんな“さとこ”たちが、自由で、みっともなくて、愛おしい日々を“自分の物語”として書き始めたとき、3人の人生が交差していく――。
このたび解禁となるのは、6年目を迎えた不倫関係も、今やすっかり倦怠期!な、35歳の沙都子(有村架純)と村本(オダギリジョー)の“絶頂期”だった頃を収めたシーン写真4点。
二人の出会いのきっかけは、沙都子が勤める映画配給会社の忘年会でぼっ発した「ライオン像事件」。トイレに席を立った沙都子は、トロフィーなどのオブジェが華々しく並ぶオフィス玄関口で、あたふたするある男に遭遇する。取引先の印刷会社で働く村本だ。彼が手に持っていたのは、首と胴体が真っ二つに折れたライオンの像。情けないを通り越してもはやかわいらしくもあるその姿に、沙都子は惹かれていく。しかし、彼には家族がいた…。
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映画配給会社の宣伝プロデューサー・沙都子と、印刷会社に勤める村本。始まったばかりのこの恋を「これは運命かもしれない」と祈り、ふたりで何をしても楽しかった頃――そんな"恋の鮮度100%"だった日々を切り取ったカットとなっている。
映画『さとこはいつも』は、9月18日より全国公開。
