ブルージェイズのブラディミール・ゲレロJr.(写真=Getty Images)○ ブルージェイズ 3−1 ヤンキース ●
<現地時間8月14日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが同地区3連戦の初戦に逆転勝利。60勝64敗の借金4ながら、ワイルドカード圏内まで1ゲーム差に迫っている。
シェーン・ビーバーとゲリット・コール、サイ・ヤング賞右腕による投げ合いとなったこの試合。6回に試合が動き、ブルージェイズの先発ビーバーが1番グリシャムに16号先制ソロを被弾。直後には球審のストライク判定を巡ってヤンキースのブーン監督が退場処分となった。
すると6回裏、今度はブルージェイズが一死一、二塁の好機。4番ジョージ・スプリンガーが三ゴロに打ち取られるも、三塁手マクマホンの悪送球で併殺崩れとなった。ボールが転々とする間に一塁走者ブラディミール・ゲレーロJr.が三進を狙うと、今度は一塁手ガルシアJr.も三塁へ悪送球。ゲレーロJr.が一気に本塁生還し、試合を振り出しに戻した。
さらに、続く5番アレハンドロ・カークが適時二塁打を放って逆転に成功。カークは8回裏に5号ソロで貴重な追加点をもたらし、正捕手としても相手打線を1得点に抑える好リード。9回表は守護神ルイ・バーランドがわずか4球で締め、今季27セーブ目を挙げた。
岡本和真は「7番・三塁」でフル出場し、5回裏の第2打席で先発コールから内野安打を記録。3打数1安打、1三振という内容で今季打率.227、OPS.730となっている。