
<広島5−2阪神>◇15日◇マツダスタジアム
投打がかみあった広島が首位阪神に連勝した。対阪神戦は8勝8敗1分けの五分となった。
先発の斉藤優汰投手(22)は5回76球を投げ、3安打4三振2失点で今季2勝目をマーク。22年ドラフト1位で入団した4年目右腕が、本拠地・マツダスタジアムでの初勝利を飾った。
斉藤優は阪神との初対戦だった。初回、森下翔太外野手(26)に29号先制2ランを許したが、2回以降は好投した。1−2で迎えた3回の第1打席ではプロ初安打となる中前打も放った。
斉藤優の投打にわたる奮闘に、打線も援護した。1死二、三塁からエレフリス・モンテロ内野手(27)の二ゴロの間に1点を奪って追いつくと、続く坂倉将吾捕手(28)が左前に勝ち越しタイムリーを放った。
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さらに6回には無死一塁から、サンドロ・ファビアン外野手(28)が阪神2番手・湯浅京己投手(27)が投げた初球、145キロ速球をジャストミート。左翼上段へ飛び込む特大の15号2ランを放り込んだ。
先発斉藤優の後は小刻みにリレー。雨天中止の影響で限定的に救援に回った岡本駿投手(24)が6回に登板して無失点。7回はその後も救援陣がリードを守り切った。
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